サムスン物産


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商社
 
これまでの歴史を通じて、環境の変化に適切に対応してきたサムスン物産の商社部門は、現在100を数える事業モデルを持ち、海外事業の割合が54%にも達するグローバル企業です。
 
 
石油化学
石油化学事業部は、国内外の輸出入業務の経験と、全世界20カ所以上に及ぶ海外拠点を通して得た情報力をもとに、石油化学製品の貿易業を遂行しています。

事業概況 石油製品チームは、ナフサを主力品目として、原油、燃油、ガソリンなどを扱っています。貿易専門のスタッフがソウル、シンガポール、ロンドンを拠点に活躍。海外の各支店とのネットワークを通じて、アジア、ヨーロッパの石油営業を活発に拡大させています。

石油化学チームはBTX(Benzene・Toluene・Xyleneの頭文字)、 Olefin(オレフィン。二重結合を1つもつ不飽和鎖状炭化水素の総称)、SM(Samarium。希土類金属)、PTA(Purified Terephthalic Acid。高純度テレフタル酸)、PXを主力品目として、東京、パリ、シンガポール、ヒューストンなど20カ所に上る海外支社を足場にアジア、アメリカ、ヨーロッパなど全世界の市場を舞台にして、積極的な営業展開を行っています。
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機能化学
機能化学事業部は、1975年から蓄積してきた豊富な情報力と全世界20カ所以上の支社を通じた海外インフラ物流を基盤に、韓国内および海外で有機化学品の流通業務を行っています。 情報力、機能、海外インフラなど商社としての強みを発揮して、化学品の韓国内および国際の流通にも従事、大手取引先と安定的かつ長期的な契約を締結し、持続的な物流インフラの拡張を通じて韓国内有数の化学貿易企業に成長しています。

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無機化学
無機化学事業部は、非鉄金属の化合物と非石油化学系の酸、アルカリ化合物の無機化学製品、技術集約的かつ少量多品種の生産体制で、付加価値が高く用途の多様な特性をもつ化合物である精密化学製品などを扱います。電子産業分野での需要が成長するのにともない、商圏を拡大しています。

事業概況 機能的なストック営業を中心に、第3国間の営業で業績を伸ばしています。繊維、鍍金、ガラス分野の基礎原材料をもとにした特殊化学の電子産業分野における需要が伸張するにつれて、事業が拡大していくと予測されます。
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肥料
1970年末に国内肥料の輸出営業を開始して以来、3国間での営業や輸入など多様な営業方法で、年間約100万トンの肥料を取り扱っています。韓国内やロシア、中国など固定の供給先を基盤とした既存の市場以外に、ヨーロッパやアメリカなどへも市場を拡大しています。完成品以外にも肥料原料の営業へと、営業戦略も多様に変化させています。

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精密化学
精密化学チームは、鉱産用の化学品、ポリウレタン、完成医薬品などを扱い、IT/NT/BT技術の発達で創出される新規市場に進出しています。

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電子材料
電子材料事業部では、7割以上の社員が技術開発に従事。持続的に国内外の市場を開拓しています。これまで電子材料分野の多様な化学製品の輸入、国内販売、輸出、仲介貿易などを行っています。

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生活物資
生活物資事業部は、合成樹脂および天然ゴム、繊維原料などの原材料や関連派生商品を、海外ネットワークとサムスンの持つ情報力を活用して、輸出入、3国間、国内販売など様々な取引形態で、国内外の有力企業と取引をしています。

事業概況 生活物資事業部は、合成樹脂チーム、生活物資チーム、繊維チームの3つのチームで構成されており、今後は、商品開発力と機能の複合化で、一流商品を取り扱う専用トレーダーに生まれ変わろうとしています。
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プロジェクト1
プロジェクト1事業部は、1979年から現在まで、アジア、アフリカ、アメリカ、中東、ヨーロッパ、CISなどの支店との効率的なネットワーキングを通じて、多様なプラント設備を海外に供給またはターンキー方式で輸出しています。

事業概況 プロジェクト1事業部は、環境の急激な変化に合わせて、情報、技術、金融、施工などの関連事業を組織した総合ソリューションを提供。高付加価値を創出するソフト事業として事業領域を拡大しています。また、商社の機能を最大限に発揮してカントリーマーケティング事業を展開。EPC供給以外にも、O& M事業、SOC 事業、再生エネルギー事業、CDM(Clean Development Mechanism)事業、海外不動産開発事業などに領域を拡大しています。
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プロジェクト2
プロジェクト2事業部は、機械産業チーム、船舶海洋チーム、エネルギー環境チーム、ITソリューションT/Fで構成されます。本社とアメリカ、日本、ヨーロッパ、CIS、アジア地域とのネットワークを通じて、グローバルビジネスリーダーを目指して不断の努力をしています。

事業概況 プロジェクト2事業部は、グローバルネットワークを活用した迅速で正確な情報とサービスの提供、サムスングループ系列会社を含む韓国内外の主要取引先(販売/供給)の確保、法律や金融など各分野の専門家との連携、単品取引、投資、資金運用、技術診断、マーケティングなどの組織化を通じて、複合営業を遂行する能力を有します。
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部品素材
部品素材事業部は、デジタル、半導体および携帯電話関連の部品素材の事業を主軸としています。韓国内外のIT産業の成長とともに関連事業領域を拡張しています。特に、政府および企業研究所、大学、事業支援/投資企業などと連携して、電子部品素材の国産化事業に総力を投入。将来の商社の核心事業部に成長するために努力しています。

事業概況 サムスン電子およびサムスンSDI向けの半導体およびディスプレー関連の付属設備/装備の供給

トルコ、インド、ロシアなど各国の金融市場を中心に CPT、PDP、 LCDなどのディスプレー関連部品を輸出

台湾、日本向けデジタルテレビの受信モジュールの輸出

韓国内で有望な部品素材企業との共同事業開発および韓国内外のマーケティングの遂行 (加速度センサー、LED基板、製品を分解せずに検査する装置など)
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プレオマックス
プレオマックスは、サムスン物産が創業したメディアおよびIT消耗品の専門ブランドです。プレオマックスブランドは、サムスン物産内の光メディア事業部から始まりました。同事業部は1998年、CD-Rを中心とした光メディア事業を始め、徐々にその製品群を光メディアおよびPC周辺機器、家電用などへ広げていきました。2003年、持続的な事業の拡張に伴う専門ブランドの必要性に応じて、メディアおよび IT 消耗品の専門ブランドとして誕生しました。

プレオマックス事業およびプレオマックスブランドの歴史は短いものの、韓国内で最初の総合商社として最良の製品とサービスを全世界に供給して来たサムスン物産の長年の歴史と一体となっています。最良の製品とサービスを土台としてつくられたプレオマックスブランドは、サムスン物産の海外ネットワークを通じて、全世界に供給されています。主な製品は、CD-R、HDD、FDD、マウス、キーボード、ヘッドホン、乾電池、電球です。

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鉄鋼
鉄鋼事業部は、POSCOなど、韓国内の製鉄会社で生産された高品質の鉄鋼製品を全世界に輸出するとともに、中国、東南/西南アジアなどで生産された鉄鋼製品を東南アジアなどに販売する3国間貿易を展開しています。日本製、中国製の鉄鋼製品を韓国内の業者に販売する輸入営業も行っています。

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資源
資源事業部は、エネルギーや資源の分野で、輸出入、3国間貿易、国内営業、海外投資などを行っています。取扱製品は、有煙炭、鉱物、LNGで、石油ガス投資事業も手がけています。

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