サムスン電子の情報通信総括は、ユビキタス時代の中核を担っています。地球規模で情報をつなぐモバイル技術により、お客様の新しいライフスタイルを創造しています。
特にサムスンでは、携帯電話、ネットワーク、コンピュータの3分野でユビキタス時代をリードし、「私の手の中の大きな世界」を世界のユーザーに提供しています。
プレミアムブランドとして定着しているサムスンの携帯電話は、アジアなど新興国市場での製品展開も積極的に行い、2007年には世界で1億6,110万台を販売、世界第2位のシェアを有しています。
2008年は、全世界で音楽携帯電話、TV付き携帯電話、スマートフォン、高画素カメラ付き携帯電話などのマルチメディア製品分野でプレミアム市場を先導し、第3世代携帯電話の市場成長が見込まれる北米・欧州市場では、WCDMA、HSDPAなどの第3世代携帯電話を投入しました。一方、成長著しい中国、インドなどのアジア地域においてはプレミアム製品からミドルレンジ製品まで幅広く展開しています。
ネットワーク分野では、次世代通信技術の研究開発と標準化作業で世界に貢献しています。2007年、韓国で開発された高速通信技術「WiBro」が国際標準規格に承認され、2008年前半までは、北米を中心に商用化実験を推進。技術力が世界で認められたサムスンは、日本においてもモバイルWiMAXの設備供給メーカーとして選定され、多様なブロードバンドサービスを通じて通信インフラ発展にも貢献しています。また、第4世代技術に対する持続的な研究開発を通じて、次世代の通信市場をリードしていきます。
さらに、IT製品のモバイル化が進み、複合端末機の比重が急増する趨勢に積極的に対応するため、これまでデジタルメディア総括内に位置づけていたコンピュータシステム事業部を情報通信総括に移管。中核コンピュータ技術と最新モバイル技術を積極的に共有し、通信およびコンピュータ関連製品が急速に融合している市場を主導していきます。
情報通信総括社長プロフィール
| 崔志成 チェ・ジソン / Choi, Gee-Sung |
| 学歴 |
| 1977年 |
ソウル大学 貿易学科卒業 |
| 経歴 |
| 1977年~ |
サムスン物産 入社 |
| 1981年~1985年 |
サムスン会長秘書室 企画チーム |
| 1985年~1991年 |
サムスン半導体 ヨーロッパ法人長 |
| 1991年 |
サムスン半導体 器興管理チームチーム長 |
| 1992年 |
サムスン電子 半導体販売事業本部メモリー輸出担当事業部長 |
| 1993年~1994年 |
サムスン会長秘書室 戦略1チーム長待遇理事 |
| 1994年~1995年 |
サムスン電子 半導体本部メモリー営業担当理事 |
| 1996年~1997年 |
サムスン電子 半導体販売事業部長常務 |
| 1998年~ |
サムスン電子 半導体販売事業部長専務 |
| 1998年~2000年 |
サムスン電子 情報家電総括ディスプレー事業部長専務 |
| 2000年~2002年 |
サムスン電子 デジタルメディア総括ディスプレー事業部長副社長 |
| 2002年~2003年 |
サムスン電子 デジタルメディアネットワーク総括映像ディスプレー事業部長副社長 |
| 2003年~2004年 |
サムスン電子 デジタルメディア総括副社長 |
| 2004年~2005年 |
サムスン電子 デジタルメディア総括社長兼デザイン経営センター長 |
| 2005年~ |
サムスン電子 デジタルメディア総括社長兼映像ディスプレー事業部長 |
| 2007年~ |
サムスン電子 情報通信総括社長 |
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