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サムスン電子
Samsung Electronics
サムスン電子は、半導体、情報通信、デジタルメディア、デジタルコンバージェンス・テクノロジーの分野におけるグローバルリーダーとして、2007年度には連結ベースでの売上高1034億ドルを達成しました。世界62カ国約130カ所で、約15万人の社員が働いており、半導体、LCD、情報通信、デジタルメディア、生活家電の5つの事業部から成り立っています。
 
主力事業は5つ
半導体事業部では、世界最大手のメーカーとして、DRAMやSRAM、フラッシュメモリーを製造。15年間連続でDRAMのリーディングメーカーとなり、プロセステクノロジーにおけるリーダーシップ、R&Dおよびインフラへの効果的な投資を図りながら、マーケットでの地位を維持してきました。システムLSIチップやモバイルおよびデジタル家電に必要な半導体部品のパイオニアでもあります。

LCD事業部は、持続的な技術開発に全力を尽くしながら業界をリードしています。2001年度に40インチ型液晶パネルの開発に成功してから、46インチ型パネル(2002年度)、57インチ型パネル(2003年度)、2005年度には82インチ型液晶パネルを開発しました。2007年度のマーケットシェアは23%を占め、2002年から営業収益5年連続トップを記録した大型液晶パネルの最大手メーカーです。

情報通信事業部は、携帯電話事業とネットワーク事業で構成されています。マーケットシェアは、2000年度の第6位から2007年度は14.4%で第2位に上昇しました。北米、ヨーロッパの市場でWCDMA、HSDPAなどの第3世代の携帯電話を発表し、グローバルマーケットでもポジションの強化を図っていきます。

デジタルメディア事業部は、デジタルテレビ、PCモニター、DVDプレーヤー、ノートパソコン、プリンター、ポータブル型エンターテインメントマシンの開発と製造において高い評価を得ており、モニターやテレビではトップのマーケットシェアを維持しています。技術力が高く評価され、102インチ型プラズマテレビ、82インチ型LCDテレビ、世界初のブルーレイ・プレーヤー、世界最小のカラーレーザープリンターなど、数多くの製品が世界的な賞を受賞しています。

生活家電事業部は、フレンチドアタイプの冷蔵庫をはじめとして、エアコンや電子レンジ、その他の家電製品分野で、主要メーカーとして大きな役割を果たしています。

2007年サムスン電子は、ブランド資産をもとにインターブランド社が評価したグローバルブランドの年間ランキングで21位になりました。2000年に52億ドルで、初めて世界100大ブランドにランキング以来、毎年持続的な成長を続けております。

さらに、高く評価されたものにサムスンのデザイン戦略があります。2007年度にはiFデザイン賞で39もの賞を獲得。その他のデザイン賞でも高く評価され、現在までに約330もの賞を獲得しています。

また技術開発にも力を入れ、サムスン綜合技術院を中心に世界16カ所にR&D拠点を開設。R&Dに売り上げの約1割を投入し続けており、約3万人が、研究開発に従事しています。
 
サムスン電子ホームページはこちら(英語)
 
企業プロフィール
CEO 尹鍾龍(Yun, Jong-Yong) 代表取締役副会長
創立 1969年
社員数 15万人 (2007年末基準)
売上高 63兆1800億ウォン (2007年末基準)
総資産 66兆2263億ウォン (2007年末基準)
純利益 7兆4300億ウォン (2007年末基準)
TEL 02-751-3355
FAX 02-727-7892
主要事業
半導体 DRAM、SRAM、フラッシュメモリー、Smart Card、モバイル CPU、MCP、LCD Driver、IC など
LCD TFT-LCD、Mobile LCD
情報通信 携帯電話、PDA、通信事業者向け設備 など
デジタルメディア TV、PCモニター、ノートパソコン、プリンター、DVDプレーヤー、MP3プレーヤー、デジタルビデオカメラ など
生活家電 冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、掃除機、空気清浄機 など
 


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