日本サムスン

ニュース検索


CEOメッセージ
 
私たち日本サムスンは、サムスン電子をはじめとするグループ企業と日本企業との間で、エレクトロニクス関連の部品や素材、製造装置の輸出入等を通じ、5,000社にのぼる日本企業の皆さまとおつきあいをしながら、日本と世界のビジネスの橋渡し役を担ってまいりました。

当社のお客様は一流の企業ばかりです。一流のお客様とお取り引きをするためには、当社が日本とアジアの架け橋となり、価値を提供できる存在になる必要があります。「本当にお客様のためになることとは何だろうか」、「常に、徹底的にお客様の視点に立っているだろうか」。全社で反省と危機意識を共有し、2005年に「お客様の成功を通じて自らも成長する」という考え方のもと、「CDC(Customer Driven Change)」を変革のドライバーとして掲げました。全役職員を対象に、全員参加の合宿研修をはじめ、2005年から2007年までの3ヵ年で一人当たり180時間の研修を実施しました。私自身も40回近い研修に参加し、一人ひとりの目を見ながら息の伝わる距離で、全社員とCDCの必要性について語り合ってきました。また、お客様のために汗を流した各部署のCDC実践事例を全社で共有し、ひたすら「お客様のためにできること」を一歩一歩実践してまいりました。

2008年からはお客様のための取り組みをさらに加速させ、全社が目指す方向性を「VCP (Value Creation Partner)」と定めました。VCPとは、これまでのCDCの考え方を一歩前進させ、「お客様の成功を生み出す創造企業」として、「日本サムスンとのビジネスからは、常に新しい価値と成功がうまれる」と実感していただくための変革です。いわばVCPは、日本サムスンの「命」であり、本社との緊密な連携のもと、お客様のための新しい価値と成功を創り出す努力を一つ一つ積み重ねていく考えです。

サムスンが日本で歩み始めてから50年以上が経ちました。日本の皆さまとさらに深い絆を築き、社会に貢献したいとの思いをますます強くしています。私たちは、競争の激しい時代にあってこそ、共に汗を流し、共に創りあげることこそが大切であると考え、お客様の成功を創造するValue Creation Partnerを実践してまいります。
日本サムスン株式会社 代表取締役社長
李昌烈(イ・チャンヨル)
 
李昌烈 イ・チャンヨル / Lee, Chang-Yul
学歴
1977年 漢陽(ハンヤン)大学機械工学科卒業
経歴
1977年02月 サムスン重工業 企画部
1986年01月 サムスン重工業 東京支店 課長
1990年07月 サムスン重工業 経営戦略チーム長
1993年03月 サムスングループ会長秘書室 経営2チーム担当取締役
1996年01月 サムスングループ会長秘書室 秘書チーム長 常務取締役(サムスン電子所属)
1998年04月 サムスン電子 会長室 専務取締役
2001年03月 サムスン電子 会長室 副社長
2002年01月 サムスン重工業 社長補佐役 副社長
2004年01月 日本サムスン株式会社 代表取締役 社長
 


recently viewed