アジア/アフリカでの社会活動

青少年育成

希望小学校(中国)

中国サムスンでは中国政府の施策と連動し一人でも多くの子供が教育を受けられるように支援するため、2005年から発展途上地域で「サムスンAnycall希望小学校」と名付けた学校の建設に取り組んでいます。
現在までに中国全土で80の小学校を建設し、図書や運動器具などを寄贈。学校建設や設備の寄贈に加え、希望小学校の生徒と教師を北京の工場に招待する「サムスンAnycall科学技術旅行」や、オフィス見学を実施。次代を担う子どもたちに様々な面でサポートを続けています。2010年までに中国で100校の校舎を建設していく計画です。



青少年育成

開発途上地域 コンピューター教室(パキスタン)

パキスタンでは2009年から、開発途上地域に暮らす子供たちの教育支援を行っています。2棟のコンピューター教育施設を建設し、最新のパソコンでIT教室を開講しています。現在では、数千名が学習できるまでにカリキュラムを充実させています。



青少年育成

Samsung Real Dreams(アフリカ)

アフリカでは「Hope for the Future」を基本理念に、CSR活動を展開しています。中でも注力しているのが2009年に開始した「Samsung Real Dreams」です。これは、NPO法人International Youth Foundation(IYF)と連携し、グローバル時代に活躍できる人材の育成を目指すプログラムです。エジプト、ケニア、ナイジェリア、南アフリカ法人が協力して、16歳から30歳までの若者を対象にITなどの職業教育や、起業のための資金支援、大学での就職相談などを行っています。現在までに約4,700人が当プログラムを利用。Samsung Real Dreamsは、失業が深刻な社会問題となっているアフリカで、若者の成長と就労のチャンスになることを目指しています。



社会福祉

一心一村運動(中国)

農村問題に苦しむ中国社会に貢献するため、中国内の関係会社がそれぞれ一つの農村と「姉妹」提携を結び、村の生活環境改善のお手伝いをします。

単なる資金提供にとどまらず、社員がボランティアとして参加し、小学校建設、道路補修、一人暮らしのお年寄りのための家の建設、下水道の整備などに取り組んでいます。

2005年の開始以来、44の現地法人が46の農村と提携し、1,000回の活動に33,000名の社員が参加しました。
現在では農業を営む人々が自立基盤を築けるよう、専門的な知識を学べる農業教室や、収入増加プログラムの提供など、インフラ整備を超えた農村社会全体の仕組みづくりに取り組んでいます。



社会福祉

サムスン希望プロジェクト(インド)

サムスン電子インド法人では2009年より「サムスン希望プロジェクト」として、文化/教育/スポーツに焦点をあてた、総合的な社会貢献プロジェクトを立ち上げました。文化分野では、インド文化部と連携して「タゴール文学賞」を制定。これは、インドで使われる8言語で書かれた文学作品の中から、最優秀作品を選ぶもので、インドを代表する作家タゴールの誕生日にあわせ、毎年5月7日に表彰されます。教育分野では、現地NPOと連携して、IT教育センター設立などの教育支援を実施。高校生の就業支援に取り組んでいます。スポーツ面では、オリンピックのインド代表選手団を支援。特に若手選手の育成に注力しています。



医療

白内障治療支援(中国)

テレビやモニター、デジタルカメラなど、「目」で見る製品を多く生産する中国サムスンでは、社会貢献として目の不自由な方たちへの支援を実施。2004年から中国全土を対象に、毎年約2,000人の白内障患者へ無料で視力回復手術を実施しています。
今後は、手術の実施に加え、白内障治療センターや視覚障がい者訓練センターの設立など、事業の拡大に努めていきます。
医療

心臓病児童 医療支援(イラン)

サムスン電子イラン法人では2007年から、心臓疾患を持つ子供たちの治療支援を実施しています。これまで192名の子供たちに手術費などの資金援助を行ってきました。また、治療を支援した子供たちとその家族を事業場ツアーなどに招待しています。
動物とともにする社会貢献

聴導犬訓練センター設立(中国)

中国サムスンでは、サムスングループの「動物とともにする社会貢献」を中国でも展開するため、聴導犬育成事業を開始しました。サムスン特殊犬育成訓練センターのノウハウをいかして、2006年に2頭の聴導犬を育成し、2008年には中国で初の聴導犬訓練センターを開設。今後も訓練センターの増設を予定しています。