必ず押さえたいスマホバッテリーの基本

バッテリーは消耗品!

スマホのハイスペック化が進み、ますます便利になる一方、バッテリーにかかる負荷も増えています。バッテリーは消耗品なので、間違った使い方をすればそれだけ寿命が短くなることに。スマホを長く愛用するためにはバッテリーの特性を知り、負荷のかからない使用法を心がけましょう。

スマホのハイスペック化により、パワフルなバッテリーが必要に

バッテリー

スマホのハイスペック化に伴い、よりパワフルなバッテリーが必要になってきました。スマホの進化は、バッテリーの進化に比例するといっても過言ではありません。
ただ、いくらパワフルなバッテリーを備えていたとしても、朝から寝る直前までスマホをいじっていては、容量がいくらあっても不十分だと感じるかもしれません。
バッテリー容量を増やすこと自体は技術的に難しいことではないのですが、問題はそれほど単純ではありません。スマホは常に持ち歩くものだからこそ、薄くてスタイリッシュなデザインが求められます。つまり、一定の大きさで密度の高い大容量バッテリーを開発する必要があるのです。
それを実現したのが、Galaxy S7 edgeです。
一般的にスマホのバッテリーに使われている電池は「リチウムイオン電池」というものです。エネルギー効率がよく、電池を使い切らずに充電しても負荷が少ないという特性があります。その容量を示す単位は「 mAh(ミリアンペア時) 」と呼ばれ、一般的にその数値が大きいほど多くの電気を蓄えられます。Galaxy S7 edgeのバッテリー容量は3600mAh。これは前モデルの約1.4倍にあたります。

大容量バッテリーと「急速充電」

たった10分で4時間使用できる急速充電!

バッテリーの容量が増すと、充電に必要な時間も長くなるというのが一般的です。でもそれでは使い勝手が悪いですよね。そのため、バッテリー容量が従来の約1.4倍になったGalaxy S7 edgeには、充電時間を短縮するための急速充電機能が備わっています。
Galaxy S7 edgeには有線とワイヤレスという2パターンの充電方法があり、どちらも急速充電に対応しています。有線の場合は別売の専用ACアダプタを利用することで、2時間弱(110分)というハイスピードでフル充電が可能。この速さなら、例え数十分の充電でもかなりのバッテリーを確保できるので、緊急時にも大助かり!

普段してしまう“あの行為”が、
バッテリー劣化につながる可能性も

バッテリーには意外と知られていない扱い方のタブーや、電力消費量を抑えるための小技があります。少しでも劣化を避けるために、以下そのポイントをご紹介します。
以下のことをわきまえておきましょう。

【知らないと損する4つのポイント】
1. 充電のしっぱなしやバッテリーの空っぽ状態は避ける
100%になったのにスマホを充電し続けていると、バッテリーに負担がかかってしまいます。またバッテリーがゼロの状態で長時間放置することも、同じく負担をかける結果に。

2. 暑いところに放置しない。温度差にも注意!
スマホのバッテリーに使われるリチウムイオンは熱に弱いので、暑いところに放置するだけで消耗や劣化を早めます。たとえば真夏の車内にスマホを置いたままにする、暑い部屋でスマホを充電するといったことは避けたほうがよいでしょう。またスマホが熱くなったからといって冷蔵庫の中に入れるなど、急に温度差の激しい環境に置くのもよくありません。

バッテリー劣化

ゲーム中にもバッテリーを節約してくれる
Galaxy S7 edgeの新機能「Always-On Display」

これまで見てきた通り、スマホのロングライフにはバッテリーの負荷を減らすことが必須です。Galaxy S7 edgeに搭載されている新機能「Always-On Display」は、その手助けをしてくれることでしょう。
「Always-On Display」とは、スマホのスリープ状態を解除しなくても、時計やカレンダーなどを画面上に表示させてチェックすることができる機能です。Galaxy S7 edgeに搭載されている有機ELディスプレイはピクセル単位で自発光するため、黒い部分は電力を消費しません。そのため、黒背景のまま時計やカレンダーを表示すれば、スリープ状態を解除するよりも格段に電力消費を抑えることができるのです。
これまでこまめに電力消費を減らす工夫をしてきた人も、 Galaxy S7 edgeの大容量バッテリーや「Always-On Display」といった新機能を使うことで、簡単に解決することができます。せっかく高性能なスマホを手に入れたのなら、可能な限り長く使いたいもの。快適に利用するために、ぜひ覚えておきたいですね。

64bit対応CPUで処理能力が大幅に向上 スリープ状態を解除しなくても、時計やカレンダーなどのチェックができる

平石ミナ40歳 / セラミック・アーティスト

モチーフを写真に撮って、
それを見ながら描くことが多いので、
おくだけで充電できるのはすごく便利。
カメラの画質もすごいし、
もっともっと撮るしかないなと。

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