サムスングループの社会活動

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動物とともにする社会貢献事業
 
 
「サムスン生命探知犬センター」は動植物などが移動する過程で、有害な伝染病などが入ってくることを防止する目的で設立され、2004年3月、韓国・農林部国立獣医科学検疫院の口蹄疫特別防疫活動への参加を契機に、本格的な活動を開始しました。

様々な実務経験を通じて、先進的な防疫システムを築いたニュージーランド農林部の検疫院から、先進的な訓練方法などのノウハウを得ています。2003年11月に、同センターはニュージーランド農林部との技術協力に関する覚書を締結しました。以降、3人の訓練士が「ニュージーランド探知犬育成センター」で公認資格を取得し、ニュージーランドからきたピーグル犬3匹とともに検疫活動を行っています。

2005年からは麻薬探知犬の育成も開始し、2006年7月に、同センター最初の麻薬探知犬2匹を韓国・関税庁の国境管理研修院に寄贈しました。

〔探知犬とは〕
探知犬は、「農水畜産物検疫探知犬」の略語で、英語では「Bio-security Detector Dog」または「Quarantine Detector Dog」と呼ばれています。探知犬は主に国際空港や港湾、国際郵便物の取り扱い所に配置され、海外から国内に入ってくる伝染病を遮断するため、旅行客の手荷物や郵便物に入っている肉類、加工食品、動植物など、国ごとに指定された搬入禁止物品を探し出す役割を担っています。
探知犬はCIQ(Custom:税関、Immigration:入国管理局、Quarantine:検疫所)など、一般の人の出入りが制限された場所での活動が多いため、多くの国では政府機関が育成しており、各国の特性に合わせた運営がなされています。
 

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