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あすなろ学校(聴導犬育成と若者自立支援)
 
 
聴導犬の育成と障がい者福祉
約34万人と言われる聴覚障がい者に対し、聴導犬は現在わずか20頭(厚生労働省調べ)。本校は専門訓練士により年間10頭の聴導犬を輩出する日本でも最大規模の育成施設となり、聴覚障がい者の方への福祉に貢献することを目指しています。

若者の自立支援
あすなろ学校は「若者自立塾」、児童養護施設などを卒業し、様々な事情で社会自立を求めている青少年を対象としています。本校では若者自立支援の専門家による指導のもと、犬から信頼される喜びとそれにともなう責任等、多くのことを学ぶとともに、仲間同士から良い刺激を受けることができるでしょう。犬との生活や、職業訓練をはじめとする様々なプログラムを通じて、補助犬訓練士などへ力強い一歩を踏み出せるためのサポートを用意しています。

動物愛護の推進
近年のペットブームなどにより、家庭で飼われる犬の数は年々増加していますが、その一方、飼えなくなるなどの理由で自治体に保護される犬の数は毎年13万頭にのぼります(環境省調べ)。「あすなろ学校」は、自治体の動物愛護センターなどで保護された犬の中から適性のある犬を譲り受けて聴導犬として育成し、動物愛護の推進に貢献することを目指しています。

あすなろ学校の概要
実施主体 一般財団法人日本補助犬協会
実施形態 担当犬と若者同士の合宿型共同生活
*通学を希望される方(本校までの通学時間が1時間半以内)は別途ご相談ください。
在籍期間 6ヶ月間(前期:4~9月、後期:10~3月) 年2サイクル
学校長 千石 保 (財団法人 日本青少年研究所 所長、弁護士)
定員 1期5名 (年間10名)
入学対象

次の(1)~(3)の条件を満たす方
(1) 18~30歳前後の未婚者で、将来は犬関連の仕事(補助犬訓練士他)を志す方
(2) 聴導犬育成と若者同士の共同生活を通じて社会自立を目指す方 
(3) 共同生活を送ることに支障がない方 

育 成 犬 1期5頭(年間10頭)
動物愛護センター等から譲り受けた犬を聴導犬に育成
運営施設 〒241-0811 神奈川県 横浜市旭区 矢指町1954-1
  最寄駅 相鉄線 相鉄本線 二俣川駅より バス10分
  木造平屋建 延床 約60坪
  個室(冷暖房完備 6帖×5)、風呂(×2)、洗濯場
  食堂・居間・宿直室(兼 聴導犬訓練施設)、グルーミング室 他 
費用負担 食費/光熱水道費/雑費のみ、月額8万円(通学生3万円)
*未成年者で保護者不在の方には、支払猶予制度あり (将来、就職後に分割支払)

あすなろ学校前傾
リビング兼 講義&訓練ルーム
あすなろ学校全景
リビング兼 講義&訓練ルーム
校舎裏には桜の大木が2本植わっています。
春には桜吹雪につつまれます。
校舎の前ではバーベキューも楽しめます。
自由時間は63インチの超大型液晶テレビを使って、皆でゲームを楽しみます。
迫力 満点です。
 
第1期あすなろ生と担当犬「ハニー」
隔週土曜日のビジネス講座
第1期あすなろ生と担当犬「ハニー」
隔週土曜日のビジネス講座
NHKをはじめ多くのテレビ番組、
新聞で 紹介されました。
日本サムスンの社員有志が、
社会に出たときに必要となる様々なことを
教えてくれます。



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