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あすなろ学校(聴導犬育成と若者自立支援)
 
 

同じ仲間と聴導犬訓練士(2名)・青少年指導者(宿直交代制、常時1名)で共同生活を送ります。
*通学生も基本的に同じ訓練プログラムを行います。
1人1頭、自分の犬が貸与されます。各自、責任をもって担当犬の世話、訓練を行ってもらいます。
担当犬は、当協会で聴導犬への適性を見極め、動物愛護センター等から譲り受けます。その後、予防接種等を行い、パピーウォーカーのもとで保護・観察(約3ヶ月間)してもらい、最終的に訓練に向く犬を選定し、在学者へ貸与されます。
担当犬は、当協会に所属します。訓練開始から6ヵ月後、人と同様、本校を「卒業」した後は、当協会で責任をもって専門訓練を重ねます(3~4ヶ月間)。その後、聴導犬としての試験を受け、晴れてユーザー に無償で貸与されることになります。また、貸与後のフォローも当協会が責任をもって対応します。
卒業後、担当犬をご自身の愛犬等としてお譲りすることはできません。
本校で、補助犬訓練士等の資格が取得できるわけではありません。
卒業後、優秀者には提携する動物専門学校、全国の愛犬・警察犬訓練所を紹介します。また、補助犬育成機関へ訓練士見習いとして推薦する場合もあります。なお、未成年者で保護者不在の方には、提携する「グローア ドッグ トレーナーズ スクール」(補助犬訓練士 養成機関、奈良県)もしくは「ちば愛犬動物学園」(訓練士、トリマー等専門学校、千葉県)へ進学する際の奨学金を貸与します(半期1名、入学金・学費相当)。

聴導犬の育成と障がい者福祉
時間
6:00
7:00
朝食準備(当番制)
朝食準備(当番制)
7:00
7:45
犬トイレ、給餌、散歩
犬トイレ、給餌、散歩
7:45
8:30
朝食、片付け(当番制)
朝食、片付け(当番制)
8:40
9:15
ラジオ体操、掃除
掃除
9:15
9:30
訓練準備
9:30
10:30
グルーミング
個別
カウンセリング
犬訓練(実技)
ビジネス講座
(隔週)
自由
10:30
12:00
犬関連講義
手話講座
放送大学受講
自由
12:00
13:30
昼食、犬トイレ、給餌
昼食、犬トイレ、給餌
13:30
14:30
トリミング
個別
カウンセリング
自立支援・作業
ボランティア活動

自由
14:30
15:30
15:30
18:30
自由
18:30
20:00
夕食、片付け(当番制)
夕食、片付け(当番制)
20:00
23:00
自由時間、入浴
自由時間、入浴

毎日、自分が受け持つ担当の犬を責任もって世話をしていただきます。外出時以外は、いつも自分の担当犬 と一緒にいるとお考え下さい。夜も担当犬を個人の居室で休ませます。
*通学生も基本的に同じ訓練プログラムを行います。(8:40~15:30)
  また、毎日の犬の世話を行います。朝と夜、週末の世話は通学生が当番制で行います。
  なお、担当犬を連れての通学はできません。
犬の日常管理/聴導犬訓練は、当協会のベテラン訓練士の2名が指導にあたります。 犬関連への就業意欲、犬に対する愛情をお持ちの方でしたら、事前の知識/訓練経験は必要ありません。
補助犬訓練士に必要な知識(障がい者福祉等)を放送大学の受講で学びます。
また、動物学や 手話講座なども用意します。
前半(入学から3ヶ月間)の隔週土曜日には、社会人ボランティアによるビジネス講座(PC教育等)を用意。後半(入学から4ヶ月目以降)には1週間に及ぶ企業での職業体験(インターンシップ)を計画しています。
在学期間中、毎週1時間、臨床心理士によるカウンセリングを受けていただきます。
平日と土日及び祝祭日の自由時間については、各自の責任で アルバイトなどに参加できますが、原則として入学2ヶ月目からとなります。
入学後、1ヶ月間は担当犬との信頼構築のため、外泊はできません。その後は、所定の手続きを経て、土日及び祝祭日の外泊を許可します。
不在時は、担当犬の世話は当協会の訓練士が代わって行います。
昼夜、青少年自立支援指導者が1名常駐します(交代制)。



サムスン特殊犬育成訓練センターでの聴導犬育成風景


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