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あすなろ学校(聴導犬育成と若者自立支援)
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本校を卒業され、将来、犬関係の仕事に従事することを希望される場合は、当協会の訓練士が詳しい進路相談に応じます。 ![]() 資格取得について 盲導犬や介助犬、聴導犬の訓練士資格は国家資格ではありません。補助犬育成機関に所属し、一定期間の研修を受けた後、各団体が独自に定める審査に合格された方に、その団体が公認する訓練士の資格が与えられます。その後、求人ニーズがあれば、当該団体に就職します。 また、愛犬・警察犬訓練所での研修後、各団体が公認する訓練士資格を取得、独立して訓練所を運営される方もいます。 補助犬訓練士として ![]() ユーザー介助犬と共に (本人、写真右) 障がい者の自立生活を支援する仕事をしている時、アメリカにある介助犬・聴導犬のトレーニングセンターでボランティアをしながら勉強 する機会に恵まれました。障がい者の方と働く犬達が活き活きと生活をしている様子を目の当たりにし、衝撃を受けました。当時の日本では 介助犬や聴導犬といった補助犬は存在していなかったからです。 何とか日本でもこのような社会に役立つ犬を育てたい、という想いで訓練士の仕事を始めました。補助犬訓練士は犬を育成していくとともに、障がい者と補助犬が一緒に豊かな生活を送れるようにサポートすることを仕事としています。ユーザーの方も心からパートナーである犬を愛し、そして、犬も自分の役割をきちんと理解して、互いに深い絆を結び生活を送っています。 決して楽な仕事ではありませんが、自分が訓練した犬達がユーザーの方々から愛され、またお役に立っている姿を目の当たりにするとき、いつも温かい気持ちになります。私自身もユーザーの方々や犬達から多くのことを学ばされ、一緒に成長できる、それを実感できた時にやりがいを感じます。 日本での補助犬は圧倒的に少ないのが現状です。訓練士として一人 でも多くの仲間が誕生し、人と犬との分かち合いがもたらす豊かな社会 づくりをめざせたら、こんなに素敵なことはないと思っています。 |






















