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盲導犬繁殖支援
 
 
日韓における盲導犬繁殖支援
日本サムスンは、サムスングループの盲導犬等の育成施設である「サムスン特殊犬育成訓練センター」と連携し、日韓で優秀な盲導犬を育成するため、盲導犬繁殖ネットワーク「アジア・ガイドドッグス・ブリーディング・ネットワーク」(AGBN)を支援することになりました。

サムスンは、民間企業としては世界で唯一、社会貢献の一環として盲導犬育成に取り組んでおり、韓国にある「サムスン特殊犬育成訓練センター」では現在までに100頭近くの盲導犬を輩出しています。

現在、日本では約960頭の盲導犬が活躍していますが、ここ数年は育成頭数や盲導犬の質の向上が課題になっており、特に良質な繁殖犬と子犬の安定的な確保など、繁殖の行き詰まりがその一端であると指摘されています。

今後は、AGBNに対する運営資金の提供と、日本における盲導犬繁殖支援の呼びかけや啓蒙などを通じて、サムスングループとして日韓で盲導犬の繁殖支援を展開していく計画です。


 

サムスングループの「動物と共にする社会貢献」については、こちらをご覧ください。
サムスングループ制作・ビデオ「動物と共にする社会貢献」(6分間)

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調印式
2006年5月25日、日本サムスン本社において、AGBNに参加する日本の盲導犬育成施設8団体をはじめ、サムスン案内犬学校関係者、そしてAGBNを通じて生まれた日韓ハーフの盲導犬「ビータ」が見守る中、日本サムスンによるAGBNの支援開始式が行われました。


盲導犬「ビータ」紹介
盲導犬ビータは、サムスン案内犬学校のメスの繁殖犬ダッスルと、日本のオスの繁殖犬マックスから生まれた、日韓の血をひく盲導犬です。






(写真提供:北海道盲導犬協会)
日本ではこのようにAGBNを通じて誕生した日韓盲導犬10頭が活躍しているほか、現在も多くの犬が盲導犬として活躍するためにトレーニングを受けています。



《日本での盲導犬育成についての事情》
盲導犬を必要としている視覚障がい者:約7800人(推定)
現在活躍している盲導犬:約960頭
年間育成頭数:110頭~130頭
(うち年間で盲導犬使用者の増加は20~30人程度)

〔全国盲導犬施設連合会「盲導犬ハンドブック」より〕


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