家族の広場

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「家族の時間」過去の番組紹介
#117 06月30日放映・「チンドン家族」
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朝8時30分、高田家ではお父さんのお化粧が始まった。
3人の子どもたちが見守る中、お父さんがくっきりとアイラインを引いてゆく。
「パパカッコイイ!」今日の仕事現場は新宿の宝くじ売り場。
大きな太鼓を抱えていざ出勤。 お父さんの仕事、それはチンドン屋さん。
この日は生憎の雨。でも、チンドン屋の世界に雨天中止はない。
どんな雨の中でも賑やかに客を集めるのが仕事。
夕方、保育園から帰ってきた子供たちは雨の中、太鼓を叩くお父さんの姿を見守る。 晩御飯を食べ終えると子どもたちがおもちゃのチンドン太鼓を引っ張り出してきた。 お父さんが木切れで作った子供用の太鼓だ。
「一緒にやろう!」父と子供たちのチンドン演奏が始まった。
#116 06月23日放映・「愛の豚足
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フレンチレストランのオーナーシェフ小林さんは、豚足料理が大得意。
足の毛を一本一本丁寧に取り除き、テリーヌをつくる。
でも、これは妻がシェフをつとめる店で出される料理。
妻は、ずっと企業のメニュー開発などフードビジネスに関わってきたが、
どうしても自分の味を試したくなり、今年2月にレストランを開店した。
まだまだお客さんの入りも悪く、小林さんができる限り手伝っている。
そのため暇が全くなくなってしまった小林さんは、
『妻の夢をかなえてあげたい』とがんばるが、
その気持ちの中には妻への大きな願いごとがあったのです。
#115 06月16日放映・「新米お父さんとお母さんの誕生日
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新婚1年目の畠中さんは、この一ヶ月お弁当を買って帰宅する日が
続いている。 帰宅しても出迎える人は…いない。
実は初めての出産のため妻はただいま帰省中。
自分がいない間に、夫が困らないようゴミを出す曜日を書いたメモ。
その端に短いメッセージがあった。 「親になるという自覚をもって、
二人でがんばろうね」 毎晩、夕食を食べながらメモを眺める。
そして…5月6日ひる。産院の扉越しに聞こえる妻の声。
畠中さんも徹夜をしてそのときを待った。分娩室に入り6時間。
難産だったが、夫婦で待ちに待ったときが訪れた。3000グラムの男の子だ。
息子の誕生日は、あたらしい「お父さん」と「お母さん」の誕生日。
#114 06月9日放映・「夫の出港」
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漁師の喜多司さんは、5歳年上の姉さん女房、明子さんを残し、
カツオの巻き網漁が始まる日本近海へ、明日、出港する。
巻き網漁は、一旦漁に出てしまうと、一ヶ月は帰ってこない。
出港の前日、好きなものを、好きなだけ食べてもらおうと、家族は送別会を開いた。 でも、奥さんの明子さん、応援するはずが…口喧嘩になってしまう。
海の男と港の女。夫婦喧嘩は、毎度のこと。 明子さんはご主人が留守の間、スナックを経営しながら家事、子育てを一人でこなしてきた。
帰宅はいつも深夜。ふと、不安におそわれることがある。 それは、電話。
夜中かかってくると、喜多司さんになにかあったのではないかと心配になってしまうのだ。 出港の朝。港へ家族全員が見送りにくる。
港が船を離れた瞬間、明子さんは車を走らせる。向かった先は岬。
ここは、夫を見送る 特等席。 段々と小さくなっていく船をジッと見つめながら、抑えていた寂しい気持ちが込み上げてくる・・・。
#113 06月2日放映・「ブログで受け継がれるおばあちゃんの味」
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81歳になるヒデさんは、毎朝近所に流れる小川の土手を歩き、野草をつむ。 春はツクシやヨモギ、ヤブカンゾウ…美味しい野草が多いと笑う。
そのヒデさんの後ろを、毎日カメラを片手について回る女性がいる。
お嫁さんの直子さん。 直子さんは、自宅に帰り料理を作るヒデさんの姿もカメラに収める。 そうして撮った写真をメールで送信。送る先はヒデさんの孫、直子さんの娘の牧子さん。 今は東京で暮らす。実は牧子さん、ヒデさんの料理や生活の知恵をまとめ、「祖母ログ」と いうブログを開設している。
「おばあちゃんは料理が上手なので、みんなに紹介したい」と始めたブログ。 毎日送られてくる写真を牧子さんは楽しみにしている。
前橋と東京。離れていても、毎日のように伝わるおばあちゃんの暮らし。
受け継がれるおばあちゃんの味。そして、そこにある故郷の風景。 一家にとってブログは、3代を繋ぐ大切なツールなのです。

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