Androidで画面録画する方法は?
できないとき・停止するときの原因も解説

2023-12-01

スマホの便利機能として、画面録画があります。
画面上に表示されている文字や写真をメモしたい場合は、テキストで保存したり、写真を保存したりするよりも画面録画で保存した方が簡単です。

本記事では、Androidスマホで画面録画(スクリーンレコード)する方法、画面録画が便利なシーンを解説します。
画面録画ができない・停止するときの原因も解説しているため、トラブルで困っている方もぜひご覧ください。

目次

Androidスマホで画面録画する方法

Androidスマホは、Android 11以降に画面録画機能が標準で搭載されています。

画面録画の利用方法としては、画面を上からスワイプして表示される「クイック設定パネル」の中から「画面録画」のアイコンをタップします。

なお、「クイック設定パネル」の中に「画面録画」のアイコンが表示されない場合は、「クイック設定パネル」の設定画面より、「画面録画」を追加することで表示されるようになります。

「画面録画」をすると、「画面録画を開始しますか?」とポップアップメニューが表示されます。サウンドを「なし」、「メディア」、「メディアとマイク」の中から選択をしましょう。

「なし」の場合は音声なしで録画され、「メディア」を選択した場合はスマホの内部音声のみ記録されます。「メディアとマイク」を選択すると、スマホの内部音声に加えてマイクからの音声を記録可能です。

オプションとして、「タップ/タッチフィールドを表示」をオンにできます。「録画を開始」を選択すると、カウントダウンが3秒前から始まり、3秒後に録画が開始されます。

画面上部の操作メニューに録画の「一時停止」、「停止ボタン」が表示され、録画を中断する場合は一時停止ボタン、終了する場合は停止ボタンを選択します。

なお、画面上部の操作メニューで、操作しているユーザーの様子をインカメラで同時に録画できます。人のアイコンをタップすると、画面上にユーザーを写しているカメラ画面が挿入されます。Galaxyシリーズの場合、Sペンをポインターとして利用可能です。

画面録画した動画の確認・共有方法

Androidスマホで画面録画を行った場合、端末内に動画ファイルが保存されます。動画ファイルの確認方法は、ギャラリーやGoogleフォトから確認します。

端末で撮影した写真や動画に並んで、画面録画の動画ファイルも一覧に表示されます。再生したい動画ファイルのサムネイルをタップすると再生が開始され、画面録画の内容を確認できます。

動画ファイルを編集したいときは、ギャラリーの場合、鉛筆マークをタップしましょう。画面録画のトリミングをはじめ、各種編集が可能です。

動画ファイルを共有したい場合は、動画ファイルのサムネイルを選択し、共有アイコンをタップして共有先を選択しましょう。

「ニアバイシェア」機能では、近くのユーザーに共有することも可能です。また、メニューより「共有」をタップすると「共有アルバムを作成」、「パートナーとの共有」を選択することもできます。好みの共有方法を利用してみましょう。

Androidスマホの画面録画が便利に使えるシーンは?

Androidスマホの画面録画は便利に活用できます。操作方法の共有、アプリゲームのプレイ動画の撮影、イラストや音楽の制作過程の共有など、さまざまな活用方法があります。

操作方法を共有したいとき

Androidスマホで、アプリの使い方や機能を紹介する場合、実際に操作している様子を画面録画するとわかりやすい解説ができます。

家族や友人にアプリの使い方を教えたい場合に、画面録画した動画ファイルを共有するのも良いでしょう。

たとえば、Androidスマホのネットの接続方法がわからない家族に、設定画面からモバイルネットワークやWi-Fiの設定方法などを画面録画で解説するなどの活用方法があります。

アプリゲームのプレイ動画を撮影したいとき

Androidスマホで画面録画を活用したいシーンとして、アプリゲームのプレイ動画の撮影があります。

アプリゲームのクライマックスシーンや貴重なアイテムを入手した際には、記録したい方もいるでしょう。自分で操作している様子を画面録画することで、後から振り返りができます。

また、プレイ動画をSNSや動画投稿サイトで共有したり、ゲームユーザー同士で情報交換したりする場合にも役立ちます。ゲーム実況動画を作成したい場合、画面録画を利用し、サウンド設定をメディアとマイクに設定することで、ゲームの操作画面と操作中の会話を保存することができます。

イラストや音楽の制作過程を共有したいとき

Androidスマホで、イラストや音楽を作成する場合、画面録画の利用で、制作過程を記録できます。イラストアプリで絵を描いている様子を画面録画したり、音楽制作アプリで作曲・編曲の過程を記録したりするなど、さまざまな活用の仕方があるでしょう。

また、イラストや音楽の制作過程を画面録画した動画ファイルをSNSや動画投稿サイトに投稿すると作品のアピールにも役立ちます。

画面録画ができない・停止するときの原因

Androidスマホの画面録画は便利が機能ですが、画面録画ができないものや画面録画が停止してしまう場合があります。

原因としては、コンテンツが保護されている、Androidスマホのストレージが不足している、OSのバージョンが古い、Androidスマホのスペック不足で処理が重くなっている、などが考えられます。

コンテンツが保護されている

アプリによっては画面録画が制限されている場合があります。たとえば、動画や映画配信アプリでは、著作権保護のため、画面録画ができないように設定されています。

このようにアプリでコンテンツを保護している場合は、画面録画を実施しても黒い画面が録画されることがあるため覚えておきましょう。

Androidスマホのストレージが不足している

画面録画は動画ファイルとして保存され、保存先はAndroidスマホのストレージを利用します。そのためAndroidスマホのストレージが不足していると、画面録画が途中で停止します。

ストレージが不足している場合は、Androidスマホに保存されているデータやアプリを整理して、ストレージの空きを確保しましょう。

OSのバージョンが古い

Androidスマホの画面録画はAndroid 11以降でサポートされています。OSのバージョンが古い場合、画面録画の利用ができません。

OSのバージョンが古い場合は、OSのバージョンアップを実施し、Android 11以降を適用しましょう。なお、OSのバージョンアップに対応していない端末の場合は、画面録画の機能を持つアプリの導入を検討しましょう。

Androidスマホのスペック不足で処理が重くなっている

Androidスマホで画面録画を実施しているときに、画面操作が重くなる場合があります。スペック不足の場合は、端末の操作をしながら画面録画ができなかったり、スマホが高温になったりする可能性があります。

メモリ不足が考えられるため、不要なアプリを終了して再度、画面録画を実施してみましょう。

Androidスマホの画面録画の使い方を理解して活用していこう

Androidスマホは、Android 11以降で画面録画の機能を搭載しています。画面録画を活用することでアプリの操作方法やAndroidの設定方法を伝えたい場合に、わかりやすく解説できます。

アプリゲームのプレイの様子を共有したり、イラストや音楽を制作する過程をSNSや動画投稿サイトに投稿したりすることも可能です。

さまざまなシーンで活用できるため、画面録画の方法を理解し、コミュニケーションや情報共有に役立てましょう。

高機能・高性能なスマホを使うなら「Galaxy S23 Ultra」がおすすめ

Androidの標準機能に加えて、便利なオリジナル機能を搭載しているAndroidスマホとしてGalaxyシリーズがあります。とくに最新機種の「Galaxy S23 Ultra」は、高機能・高性能なモデルとして注目されています。

たとえば「Galaxy S23 Ultra」のエッジパネルでは、サイドをスワイプしてアプリの一覧画面を表示したり、コンパスを表示したりすることが可能です。

また、スワイプキャプチャでは、画面を手の側面にてスワイプで画面キャプチャを簡単に撮影できます。片手モードでは画面全体が縮小で、片手で画面操作がしやすくなります。

ほかにも、ゲームに関する設定として、Game Boosterがあります。ゲーム操作中の端末の誤動作防止、バッテリー節約、ショートカットバーの表示、ゲームの最適化などの設定が可能です。画面録画がスムーズに行える設定を行って、画面録画を活用しましょう。

高性能なプロセッサーSnapdragon 8 Gen 2や高解像度でリフレッシュレートが高いディスプレイ、大容量のストレージなどを搭載しているため、動作速度の負荷の高いアプリを操作している最中に画面録画をしてもスムーズに利用ができます。

Androidスマホの画面録画を最大限に活用したい方、高機能・高性能なAndroidスマホを利用したい方はぜひ「Galaxy S23 Ultra」をご検討ください。

※記事内で使用されている画像はイメージです

伊藤浩一の写真 伊藤浩一の写真

執筆者

伊藤浩一

月間30万PVを超えるブログを運営。
発信力が強みのITライター。
ブログ「伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団)」主宰。
モバイルユーザーとしてレビューを毎日掲載しながら、日本のスマートフォンシーンの盛り上げを行い、アクセス数は月間30万を超えるブログとなっている。WEBニュースへの寄稿、モバイル関連書籍の執筆など多方面で活動している。

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