ワイヤレスイヤホンの使い方は?
よくあるトラブルの対処法も紹介
2025-12-26
ケーブルがないことで、快適に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン。通勤や通学で使用している方も多く、いまでは当たり前のように見かけるようになりました。しかし、ワイヤレスイヤホンをはじめて使ってみたい方の中には、使い方が分からないから不安という方もいるでしょう。
本記事では、ワイヤレスイヤホンの使い方やよくあるトラブルなどについてご紹介します。ワイヤレスイヤホンの使い方が分からず困っている方も、ぜひチェックしてみてください。
「おすすめのワイヤレスイヤホン」をすぐに知りたい方はこちら!
目次
- タッチ操作する
- Samsung純正の「Wearable」アプリでペアリング
- 充電できない
ワイヤレスイヤホンの使い方(ペアリング方法)
ワイヤレスイヤホンを購入したら、まずはデバイスとの接続が必要です。そこで、スマホやタブレットなどのデバイスと接続して使う方法を解説します。
①デバイスのBluetoothをオンにする
スマホやタブレットなどデバイスの電源を付けて、Bluetoothをオンにしましょう。オンにすると、近くにあるペアリングできる機器を検出します。Bluetoothのオン・オフは設定から変更できるので、ワイヤレスイヤホンを使うときは設定状況を確認してください。
②ワイヤレスイヤホンをペアリングモードにする
ワイヤレスイヤホンの電源を付けて、ペアリングモードに切り替えます。多くのワイヤレスイヤホンは、電源ボタンや再生ボタンの長押し、充電ケースを開くなどで切り替えが可能です。一定時間経つと元のモードに戻ってしまうので、スマホと接続できる準備をしてからペアリングモードにしましょう。
③デバイスでワイヤレスイヤホンを選ぶ
デバイスでワイヤレスイヤホンが検出されると、Bluetoothの設定画面にワイヤレスイヤホンの名前が表示されます。ワイヤレスイヤホンの名前をタップして「接続済み」などの表示になれば、ペアリングは完了です。一度設定をすれば、2回目以降はペアリングする必要がありません。ワイヤレスイヤホンの電源を入れると自動的に接続されます。
④タッチ操作する
ペアリングが完了したら、一通り操作してみて正しく接続できているか確認しましょう。音楽や音声が途切れることなく再生できるか、タッチ操作による再生の一時停止、曲送りができるかなど、使える機能をチェックしてみてください。
▼タッチ操作の詳しい説明については、こちらをご覧ください。
(Galaxy Buds シリーズ) タッチ操作について教えてください。
Galaxy Budsをスマホとペアリングする方法
ここでは実際にSamsung GalaxyスマホとGalaxy Budsシリーズのペアリング方法を順番に解説します。Samsung Galaxyスマホでペアリングする方法は、Bluetoothで接続するのと、Samsung純正の「Wearable」アプリで接続する、の2パターンがあります。
Bluetoothからペアリング
Samsung純正の「Wearable」アプリでペアリング
▼ペアリングの詳しい説明については、こちらをご覧ください。
(Galaxy Budsシリーズ)ペアリング方法を教えてください。
ワイヤレスイヤホンのよくあるトラブルと対処法
ワイヤレスイヤホンを使うときに、接続がうまくできなかったり音声が途切れたりといったトラブルが起こることがあります。多くの場合、故障ではなく一時的な接続不良や設定ミスなどによるものなので、対処法を確認しておきましょう。
ペアリングできない
ペアリングができない場合には、以下のような原因が考えられます。
• Bluetoothがオンになっていない
• デバイス同士が離れすぎている
• バッテリーが切れそう
• OSがアップデートされていない
• ペアリングモードになっていない
• PINコードが間違っている
まだ一度もペアリングしていない場合は、デバイス側のOSが古かったり、イヤホンがペアリングモードにできていなかったりなどの原因が多いです。デバイスのOSをアップデートしたり、ペアリングの操作を見直したりしてみましょう。すでにペアリング済みにも関わらず繋がらない場合は、一時的な不具合の可能性があります。そういった場合は、一度ペアリングを解除して再度設定し直してみてください。
音が出ない、途切れる
音がブツブツ途切れるような場合は、Bluetoothの通信状況が悪い可能性があります。Bluetoothは電波でやり取りをしているので、デバイスとイヤホンの間に障害物があったり、通信距離が長かったりすると音飛びやノイズが発生します。
また、ほかのBluetooth機器やWi-Fi機器と干渉する場合もあるので注意が必要です。音が出ない、途切れるなどの問題が発生したときは、一度ペアリングを解除したり、デバイスを再起動したりすると直る場合があります。バッテリーが少ない場合も音飛びしやすいので、バッテリー残量も確認しておきましょう。
充電できない
ワイヤレスイヤホンのバッテリーが充電できない場合、ケースを充電するケーブルや端子、もしくはイヤホン本体側の端子かACアダプタ(電源タップ)に不具合がある可能性が高いです。ケーブルであれば断線の可能性が高く、その場合はケーブル部分だけ交換すれば問題ありません。イヤホン本体やケースの端子が汚れているのが原因であれば、端子の汚れを綺麗に掃除しましょう。
ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントは5つ
ワイヤレスイヤホンを選ぶときのポイントは以下の5つです。
1. ワイヤレスイヤホンの形状
2. バッテリーの駆動時間
3. 音質
4. ノイズキャンセリング機能
5. 防水性能
イヤホン自体の性能はもちろん、ワイヤレスならではのバッテリーの持続時間やペアリング関連の機能などもチェックしておきましょう。
1. ワイヤレスイヤホンの形状
ワイヤレスイヤホンの形状には様々な種類があります。形状によって耳への装着感や遮音性、音漏れなどの違いがあるので選ぶ際の重要なポイントとなります。ワイヤレスイヤホンを使用する際に、何を一番気にするかでオススメの形状が変わりますので、それぞれの特徴を比較表でまとめました。
|
特徴 |
カナル型 |
インナーイヤー型 |
オープンイヤー型 |
|---|---|---|---|
|
装着方法 |
耳の奥に差し込む |
耳の入り口に引っ掛ける |
耳の穴を塞がない |
|
イヤーチップ |
シリコンやフォーム素材 |
製品によってはあり |
なし |
|
遮音性 |
◎ 高い |
△ 低い |
× ほぼなし |
|
周囲の音 |
聞こえにくい |
自然に聞こえる |
そのまま聞こえる |
|
音漏れ |
◎ 少ない |
△ ややしやすい |
× しやすい |
|
音質傾向 |
低音が響く、繊細 |
自然で開放的 |
BGM向き、低音は軽め |
|
装着感 |
密閉感・圧迫感あり |
開放感あり |
開放感あり |
|
おすすめシーン |
通勤・通学、集中作業 |
ながら聴き、Web会議 |
屋外スポーツ、在宅ワーク |
|
こんな方におすすめ |
・周囲の音を遮断したい |
・耳への圧迫感を減らしたい |
・耳への圧迫感が苦手 ・音漏れが気にならない環境で使用する |
音楽への没入感を高めたいなら、遮音性の高さや音質傾向を重視しましょう。遮音性が高いモデルは、周囲の雑音を抑えてイヤホンからの音だけを楽しめます。集中して作業をしているときや、音楽に没入してしっかり聴きたいときなどに、遮音性の高さが重要になってきます。
また近年ではワイヤレス骨伝導イヤホンも人気ですが、先ほどの分類における「オープンイヤー型」タイプとなります。オープンイヤー型の中でも「空気伝導」と「骨伝導」に分かれており、骨伝導タイプはより耳への負担は少ないです。比較表を確認して、あなたにとって最適な形状をお選びください。
2. バッテリーの駆動時間
ワイヤレスイヤホンを長時間使いたい方は、バッテリーの駆動時間(連続再生時間)をチェックしましょう。ワイヤレスイヤホンはケースに入れることで充電ができるため、イヤホン単体の連続再生時間とケースも含めた連続再生時間を確認しておくのがポイントです。イヤホン単体の連続再生時間は5〜8時間ほどの製品が多く、これを目安に選ぶとよいでしょう。また、ケースも含めた再生時間が長いほど、充電する手間も少なく済みます。
3. 音質
音質を重視する場合には、コーデックに注目しましょう。コーデックとは音声を圧縮する方式のことで、高音質なコーデックに対応したイヤホンであれば、より音質の良い音楽を楽しめます。標準的なコーデックはSBCと呼ばれるもので、どのワイヤレスイヤホンもSBCに対応しています。SBCよりも高音質なら、AACに対応したものがおすすめです。
4. ノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリングは、周囲の雑音を低減してくれる機能です。周りの雑音を打ち消す音を発生させ、ぶつけることで音を遮断します。ノイズキャンセリングを搭載している製品には、ノイズキャンセリングのオン・オフを自動で切り替えたり、アプリで細かく設定できたりするモデルも。たとえば、ノイズキャンセリングをオンにしておけば飛行機や電車の騒音などのノイズを低減し音楽に集中でき、オフにしておけばイヤホンをしているときに話しかけられたときや駅構内でアナウンスが聞きたいときでもイヤホンを着けたまま周りの音を聞くことができます。
5. 防水性能
イヤホンの防水性を重視するなら、IPコードを確認しましょう。IPコードは防水性や防塵性を表しており、IPX0〜IPX8(防水性)の9段階とIP0X~IP6X(防塵性)の7段階に分かれています。等級によって「噴水流に強い」「一定の水圧に耐えられる」などの特徴は異なりますが、数字が大きいほど防水性能が高いと考えてよいでしょう。防水性能がIPX4あれば、急な雨や汗などの日常的な水濡れから防いで故障のリスクを減らせるのでおすすめです。
おすすめのワイヤレスイヤホン
ここでは、ご紹介した「ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント」を踏まえた上で、「どのような使い方をしたいか」という観点でSamsung Galaxyのワイヤレスイヤホンのおすすめモデルをご紹介します。
Samsung Galaxyの「Galaxy Buds3 Pro」、「Galaxy Buds3」、「Galaxy Buds3 FE」は、それぞれ異なる特徴を持っており、ご自身のニーズや重視するポイントに合わせて最適なモデルが選べるラインナップとなっています。それぞれの詳細を見ていきましょう。
|
スペック比較表 |
Galaxy Buds3 Pro |
Galaxy Buds3 |
Galaxy Buds3 FE |
|---|---|---|---|
|
カラー |
シルバー / ホワイト |
シルバー / ホワイト |
ブラック / グレー |
|
サイズ(イヤホン) |
約18.1 x 19.8 x 33.2 |
約18.1 x 20.4 x 31.9 |
約21.1 x 18.0 x 33.8 |
|
重量(イヤホン) |
約5.4g |
約4.7g |
約5g |
|
バッテリー(イヤホン) |
53.0(mAh, 標準) |
48.0(mAh, 標準) |
53.0(mAh, 標準) |
|
サイズ(ケース) |
約48.7 x 58.9 x 24.4 |
約48.7 x 58.9 x 24.4 |
約48.7 x 58.9 x 24.4 |
|
重量(ケース) |
約46.5g |
約46.5g |
約41.8g |
|
バッテリー(ケース) |
515(mAh, 標準) |
515(mAh, 標準) |
515(mAh, 標準) |
|
スピーカー |
強化された2-way |
1-way |
1-way |
|
防水・防塵性能 |
IP57 |
IP57 |
IP54 |
|
音楽再生時間 (※ANC使用時) |
・最大約6時間 ・合計音楽再生時間約26時間 |
・最大5時間 ・合計音楽再生時間24時間 |
・最大6時間 ・合計音楽再生時間24時間 |
|
音楽再生時間 |
・最大約7時間 ・合計音楽再生時間約30時間 |
・最大6時間 ・合計音楽再生時間30時間 |
・最大8.5時間 ・合計音楽再生時間30時間 |
|
オーディオコーデック |
AAC, SBC, SSC(Samsung Seamless Codec), SSC-UHQ |
AAC, SBC, SSC(Samsung Seamless Codec), SSC-UHQ |
AAC, SBC, SSC(Samsung Seamless Codec) |
|
形状の種類 |
カナル型 |
インナーイヤー型 |
カナル型 |
※ANC(Active Noise Cancelling) 周囲の騒音(ノイズ)を低減する機能
Galaxy Buds3 Pro
Galaxy Buds3 Proは、AI機能に対応しており、これまでのオーディオ体験を覆すハイエンドなワイヤレスイヤホンです。Galaxy AI技術による先進のノイズコントロールとサウンド調整を自動化。内外マイクで周囲の音や装着状態を検出し、AIがリアルタイムで分析し、ノイズキャンセリングレベルや音質を個々のユーザーに合わせて最適化することで、リスニング体験の向上を図っています。
Samsung Galaxy Budsの強化された2wayスピーカーで、没入感を実現。低音域の深い響きから高音域のクリアで鮮明な音まで、細部までクリアなサウンドなのが特徴です。「Adaptive Noise Control(アダプティブノイズコントロール)」は、Galaxy AIにより周辺の不要なノイズを識別して調整できます。周囲の音に邪魔されることなく、お気に入りの曲に没入することができるでしょう。
また、Galaxy AIに対応したスマホを使って翻訳した会話内容を、リアルタイムで聞くこともできます。例えば、海外旅行中、相手(外国人)がスマホに向かって話した内容が、翻訳されてあなたのGalaxy Buds3 Proのイヤホンからリアルタイムで聞こえてきます。 逆に、あなたがスマホに向かって話した日本語は、スマホのスピーカーから相手の言語に翻訳されて再生されます。 これにより、まるで通訳がいるかのようにスムーズなコミュニケーションが可能になります。
言葉の壁がなくなる体験をしてみてください。
Galaxy Buds3 Pro
Galaxy Buds3
Galaxy Buds3に搭載されている「Adaptive EQ(アダプティブ イコライザー)」および「Adaptive ANC(アダプティブ ノイズキャンセリング)」は、Galaxy AI対応でリアルタイムにサウンド環境を分析します 。
● Adaptive EQ
例えば、イヤホンが耳にどうフィットしているかを検知し、音がこもったり軽すぎたりしないよう、あなたの耳に合わせて低音から高音までのバランスを自動で最適化します。
● Adaptive ANC
あなたがいる場所の騒音レベルを自動で分析します。電車の中のような騒がしい場所ではノイズキャンセリングを自動で強め、静かな図書館などでは弱める(またはオフにする)といった調整を行います。
そのため、あなた自身がその都度設定を切り替えなくても、常にピンポイントできめ細やかな、好みに合ったサウンド調整が可能です。
再生時間は最大約30時間と長時間なので、バッテリー持ちを心配することなく毎日持ち運びたいイヤホンです。
Galaxy Buds3
Galaxy Buds3 FE
Galaxy Buds3 FEは、プレミアムな機能を手の届く価格で提供する、新しいモデルです。長時間の使用を考慮したエルゴノミクスデザインと軽量設計により、長時間使用しても疲れにくく一日中快適に装着できます。イヤーチップセット(S, M, L)サイズが付属しているので、耳にぴったりとフィットするワイヤレスイヤホンとなります。
イヤホンをスワイプしたりつまんだりするだけで、再生や一時停止、曲送り、音量調整、通話応答などの操作を指先でコントロールできます。スマホを取り出す必要がないので、移動中や作業中でも快適に操作できます。
また、クイック設定パネルから直接アクセスできるため、同じアプリ内でノイズコントロールやオーディオ設定を簡単に調整できます。Spotifyのイコライザー設定のカスタマイズから、YouTubeの360オーディオの有効化まで自分好みのサウンド体験もお楽しみいただけます。
Galaxy Buds3 FE
ワイヤレスイヤホンは簡単で手軽に使える!
ワイヤレスイヤホンの使い方はとても簡単です。一度ペアリングしてしまえば、以降は接続の手間もないためスムーズに使えます。自分の使用シーンに合わせて、形状・音質・バッテリーの駆動時間・ノイズキャンセリング・防水性能の5つのポイントを比較しながら選ぶことが大切です。
Samsung Galaxy Budsシリーズは、AIによる高精度なノイズコントロールや快適な装着感など、最新技術を詰め込んだモデルが揃っています。音質重視ならGalaxy Buds3 Pro、軽快で扱いやすいGalaxy Buds3、価格重視のGalaxy Buds3 FEと、ニーズ別に選択肢があります。
初めてワイヤレスイヤホンを使う方にも、より高音質で没入感のあるリスニング体験を求める方にもおすすめです。あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけて、毎日の音楽体験をもっと自由で快適にしてみましょう。
よくある質問
-
Q1. ワイヤレスイヤホンは何年使える?A. ワイヤレスイヤホンの耐用年数は使用頻度や充電環境によって異なりますが、一般的には約2~3年が目安とされています。またバッテリー持ちを重視する場合はイヤホン/ケースのバッテリー容量の多いワイヤレスイヤホンを選びましょう。
Samsung Galaxy Budsシリーズであればバッテリー容量を重視する場合、Galaxy Buds3 ProかGalaxy Buds3 FEがおすすめです。
●イヤホンのバッテリー容量 (mAh, 標準):Galaxy Buds3(48.0)、Galaxy Buds3 Pro(53.0)、Galaxy Buds3 FE(53.0)
●ケースのバッテリー容量 (mAh, 標準):Galaxy Buds3(515)、Galaxy Buds3 Pro(515)、Galaxy Buds3 FE(515) -
Q2. ワイヤレスイヤホンは片耳だけでも使える?A. ほとんどのワイヤレスイヤホンは片耳だけでも使用できます。特に「Galaxy Buds3」のような最近のモデルは、右耳だけ、あるいは左耳だけ、どちらか片方だけを耳につけて、もう片方を充電ケースにしまったままでも音楽を聴けますし通話ができます。
もしワイヤレスイヤホンを片方だけ紛失した場合などは、カスタマーサポートへ問い合わせすれば片方だけ購入することもできます。(在庫状況によります。)
Samsung Galaxy Budsシリーズであれば片耳だけ新しいイヤホンを購入し既存のイヤホンとカップリングさせることで再びセットで利用可能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。 -
Q3. ワイヤレスイヤホンは耳から外れて落ちやすい?A. サイズや耳に合っていない製品は耳から外れやすくなります。なるべく落ちづらい物を選ぶなら、人間工学に基づいたフィット感の高いモデルなどを選ぶとよいでしょう。
また首にかけるタイプの左右一体型ワイヤレスイヤホンは仮に耳から外れても、落ちる心配はいりません。ワイヤレスイヤホンの中には、よりフィット感を高めるためにサイズの違うイヤーチップが付属している製品もあります。イヤーチップを最適なものに取り換えるだけでも落ちづらくなります。
※記事内で使用されている画像はイメージです
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