バッテリー保護機能は、バッテリーの充電状態を管理することで、バッテリー寿命をより長く維持します。
この機能を使用すると、充電方法と充電制限を調整してバッテリーへの負担を軽減できます。バッテリー保護が有効なときに発生する可能性のある動作や表示を理解しておくと、より安心してデバイスをお使いいただけます。

※ メニュー名や操作方法は、デバイスやソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。

- 標準(デフォルト):
バッテリーが100%に達すると充電が停止し、バッテリーが95%に達すると充電が再開されます。

- 最大:
バッテリーが設定された充電制限(80/85/90/95%)に達すると充電が停止します。充電制限を低く設定すると、バッテリー寿命をより効果的に管理できます。

- スリープ時間の保護:
睡眠中は80%で充電が停止し、起床する直前に100%まで充電されます。

※ カスタマイズサービスおよび関連する権限に同意した場合、スリープ時間の保護がデフォルトオプションとして提供される場合があります。
※ 最大モードで充電制限(80/85/90/95%)を選択する機能はOne UI 7.0から提供されます。

バッテリー保護の設定方法

バッテリー保護の設定

デバイスケアでバッテリー保護を設定

バッテリー保護をクイック設定パネルに追加してオンにする

モード動作ガイド

標準モード

標準モードは、バッテリーが100%に充電された後の追加充電を制限することで、バッテリーを保護します。

- バッテリーが100%に達すると充電が停止します。
- その後、デバイスはバッテリーをさらに充電せず、充電器から直接電力が供給されます。
- デバイスを使用したり、バックグラウンドでアプリが動作したりすると、バッテリー残量が低下する場合があります。
- バッテリーが95%に達すると、自動的に充電が再開されます。(デバイスや環境によって異なる場合があります。)

※ 値はデバイス、ソフトウェアのバージョン、充電器(パッド)、使用環境によって異なる場合があります。
※ 詳細な例については、よくある質問Q1をご参照ください。

最大モード

最大モードは、ユーザーが設定した充電制限までのみ充電することで、バッテリー寿命を管理します。

- バッテリーは選択した充電制限(80/85/90/95%)までのみ充電されます。
- 制限に達した後、デバイスは充電器から直接電力が供給されます。
- 消費電力が高い場合、バッテリー残量が一時的に低下する場合があります。
- 選択した充電制限から約2%低下すると、自動的に充電が再開されます。
(デバイス、ソフトウェアのバージョン、使用環境によって異なる場合があります。)

※ 現在のバッテリー残量が選択した制限以上の状態で充電器を接続した場合、追加充電は行われず、現在のバッテリー残量が維持されます。

スリープ時間の保護

スリープ時間の保護は、ユーザーの睡眠パターンに基づいて充電速度を調整します。

- 睡眠時間中は、約80%で充電が停止します。
- 起床する直前に100%に達するように充電が調整されます。
- バッテリーが夜間に長時間100%のまま維持されることを防ぎ、バッテリー寿命をサポートします。

※ 睡眠パターンが不規則な場合、この機能が動作しない場合があります。
※ 睡眠パターンの学習には通常約2週間かかります。(以前のデバイスでパターンが形成されていた場合は、より早く適用される場合があります。)
※ カスタマイズサービスおよび関連する権限設定への同意が必要です。
※ カスタマイズサービスの同意および関連する権限をオフにした場合、または一部の環境(マルチユーザーモードなど)では、機能が自動的に標準モードに切り替わる場合があります。

バッテリー保護が有効なときの表示ガイド

充電が制限されている間、「バッテリーを保護」のガイダンスメッセージが以下の場所に表示される場合があります。

- ステータスバー(インジケーター)
- ロック画面
- AOD画面
- 通知
- 設定 → バッテリー画面

よくある質問