Samsung Galaxyで繋げれば、
毎日がもっと便利に
Samsung Galaxyデバイスの連携によって利便性がさらにアップ。コミュニケーション、仕事、遊び、健康管理の新しい世界が広がります。ビデオ通話のホスト、ファイルの共有、共同作業など、シームレスなつながりを保てる新しい方法を見つけてください。1
※画像はイメージです。Galaxy BookはGlobalモデル(国内未販売モデル)です。
※画像はイメージです。
近くのデバイス
Samsung Galaxyデバイスを簡単に検出して接続
手持ちのデバイス間でどのような機能が使えるか知りたいと思いませんか? 「近くのデバイス」を使用すると自分の近くにあるデバイスをひと目で確認でき、ドラッグアンドドロップで簡単にそれらのデバイスと接続し、使用可能な機能を見ることができます。もちろん、そこで機能を実行したり、設定を変更したりすることもできます。 2
※画像はイメージです。Galaxy BookはGlobalモデル(国内未販売モデル)です。
もっと簡単に、さらに繋がる
デバイス間のデータ共有が簡単に。Galaxyは任意のデバイスへのコンテンツ共有をシームレスに行えます。
スクリーンミラーリング Smart View
スマートフォンをテレビにミラーリングしながら、プライバシーも保護
「Smart View」機能を使用すれば、個人的なメッセージのプライバシーは保護しながら、画面を安全にミラーリングすることができます。「キャストアプリのみ」機能を使うことで、スマートフォンで他のタスクを行いながら、スマートフォン画面をテレビや他のデバイスと共有できます。4
新時代のコミュニケーションへ
スムーズに連動するGalaxyエコシステムで、コミュニケーションを快適に
ビデオ通話の同期
話す、観る、
そして一緒に笑おう
通話の最中であれば、車の中からリビングルームまで、ボタンを押すだけで会話を続けることができます。スマートフォンでの通話をタブレットにシームレスに転送し、出かける時は再度スマートフォンで通話を続けることができます。5
他のデバイスで通話
通話を逃さない
Samsung Galaxyタブレットで作業中のときも、接続したSamsung Galaxyスマートフォンがすべての着信を転送するので、いつでも着信を見逃しません。 6
※画像はイメージです。Galaxy BookはGlobalモデル(国内未販売モデル)です。
Samsung Galaxyで
生産性アップ
Galaxyデバイスを同期すれば、創作活動がどのデバイスでも可能に。
どこにいても効率的かつ生産的なあなただけのワークスペースを、簡単に構築できます。
Windowsにリンク
スマートフォンでの体験をPCでも
Windowsにリンクして、別次元のシナジー効果を実現します。複数のデバイスでメッセージやアプリを切り替えることなく、1つのPC画面上ですべてを同時に管理できます。「最近使ったアプリ」と「最近使ったウェブサイト」で、最近使ったモバイルアプリや検索結果を直接PC上に表示し、ワークフローの一貫性をさらに強化できます。7
サブディスプレイ
ふたつのモニターでワークスペースを拡大
Samsung Galaxyタブレットをサブモニターとして使用し、生産性をアップしましょう。PCで「Second Screen」アプリを使用することで、PCの画面をSamsung Galaxyタブレットに有線または無線で接続し、ワークスペースを拡張することができます。いいアイデアを思いついたら、 Sペンを使ってメモを書き留めたり、イラストや図などで自分の考えを視覚的に具体化することができます。8
Samsung Notes
さまざまなデバイスで作業した内容を、ひとつに集約
「Samsung Notes」アプリで、Samsung Cloudを通じて書き留めたことをすべてのSamsung Galaxyデバイスで直感的に同期し、メモ作成をスムーズに行えます。コラボレーションのプロジェクトがあれば、メモを作成して、他のメンバーにリンクを共有して閲覧や編集を行えます。9
Samsung Galaxyのサービスで生活をよりスマートかつ健康に
Galaxy WatchとGalaxyスマートフォンを連携して、強力なチームに。
端末リモート追跡
スマートフォンを見失っても大丈夫
スマートフォンが見つからなくてもご心配なく。近くにあれば、「端末リモート追跡」機能でペアリングしたウォッチでスマートフォンで音を鳴らすことができます。一定の距離より遠くにあり、Bluetooth接続していない場合は、Samsung Findによりマップ上でスマートフォンの位置を特定し、ペアリングしたウォッチで遠くからスマートフォンで音を鳴らすことができます。15
エンターテインメントを心ゆくまで
Samsung Galaxyなら、お気に入りの音楽や映像の共有、検索、視聴が簡単にできます。
メディア出力
スピーカー切り替えも、途切れることなく音楽を再生
いつも音楽を楽しみたいと思いませんか? クイック設定パネルで「メディア出力先」を開けばすべてのデバイスを1つの画面で制御し、Samsung Galaxyイヤホン、BluetoothまたはWi-Fiスピーカーで音楽を再生し続けることができます。さらに、2台以上のWi-Fiスピーカーに同時接続して、音楽を完璧に一体化して楽しむこともできます。Samsung Galaxyスマートフォンでエンターテイメントをさらに楽しみましょう。16
オートスイッチ
映画から通話へ自動でジャンプ
Samsung Galaxyイヤホンを使ってタブレットで映画を鑑賞しているときに電話が鳴ったら、「オートスイッチ(他のデバイスに自動切り替え)」機能ですぐにイヤホンがスマートフォンと接続し、イヤホンですぐに着信に応答できます。通話が終了したら、映画に再接続されます。17
※画像はイメージです。Samsung製のテレビとGalaxy BookはGlobalモデル(国内未販売モデル)です。オートスイッチ機能は、Samsung Galaxyスマートフォンとタブレットで使用可能です。
※画像はイメージです。Galaxy BookはGlobalモデル(国内未販売モデル)です。
自動Wi-Fiテザリング
どこにいても繋がれる
自動Wi-Fiテザリングでは、スマートフォンとテザリングすれば、Samsung Galaxyタブレットのインターネット接続を維持できます。必要な時に、Wi-Fiが自動でオンになります。18
よくある質問
Samsung Galaxyのデバイス連携は、お使いの全てのSamsung Galaxyデバイスをシームレスに連携させる統合型エコシステムです。Samsung Galaxyのスマートフォン、タブレット、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチはもちろん、幅広いデバイスを統合した連携体験を提供します。デバイス間でコンテンツや画面、機能を簡単に共有できるため、デバイス間の境界をなくすことができます。このシームレスなデバイス体験で、日常がより便利で楽しくなります。
複数のSamsung Galaxyデバイスを連携して使用することで、シームレスなエコシステムによるユーザー体験が手に入ります。Samsung Galaxyスマートフォンは、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、タブレットなどのSamsung Galaxy製品とペアリングすることで、デバイス間でスムーズに連携します。
Samsung Galaxyデバイス同士で検出や接続を簡単にでき、さまざまな方法でも連携することができます。メモやデータの同期はもちろん、ファイルの共有や画面のミラーリングなど、多くのことが実現可能です。
さらに、Samsung Galaxyエコシステムを活用すれば、マルチタスクやデバイス間の通信における機能性が高まるため、仕事や生産性向上においてもスマートフォンがより役立つようになります。例えば、Samsung Galaxyスマートフォンからコピーした内容を、互換性のあるSamsung Galaxyタブレットに直接貼り付けることができます。また、異なるデバイス間でアイテムをドラッグ&ドロップし、まるで1つの大きなワークスペースのように利用することもできます。
連携体験ができる対応デバイスについては、以下の「Samsung Galaxyのデバイス連携ができるデバイスはどれですか?」の項目をご確認ください。
Samsung Galaxyのデバイス連携は、以下のデバイスでお楽しみいただけます。
1. スマートフォン:Galaxy Sシリーズ、Galaxy Zシリーズ、Galaxy Aシリーズなど
2. タブレット:Galaxy Tab Sシリーズ、Galaxy Tab Aシリーズなど
3. スマートウォッチ:Galaxy Watchシリーズ、Galaxy Fitシリーズなど
4. ワイヤレスイヤホン:Galaxy Budsシリーズなど
これらのデバイスを連携させることで、統合されたエコシステムにより、さらに便利で効率的なユーザー体験をお楽しみいただけます。
ただし、利用可能なデバイスと機能は、国や地域、モデル、One UIのバージョンによって異なる場合があります。以下の「自分のSamsung Galaxyデバイスで利用可能なデバイス連携機能を確認するには、どうすればよいですか?」の項目を参照して、ご自身のデバイスで使用できる連携機能をご確認ください。
お使いのSamsung Galaxyデバイスで利用可能なデバイス連携機能は、デバイスの「設定」から確認できます。
スマートフォンとタブレットの場合は、「設定」>「接続デバイス」に移動すれば、利用可能なデバイス連携機能が表示されます。各機能はオン/オフ切り替えることができます。
Samsung Galaxyのデバイス連携は、Samsung Galaxyデバイス間でのみ対応しています。ただし、Quick Shareなどの特定の機能は、Samsung Galaxy以外のデバイスとも連携することができます。
はい。Samsung Galaxyのデバイス連携機能を使用するには、Samsungアカウントにサインインする必要があります。ただし、WindowsにリンクやSamsung Galaxyイヤホンの一部の機能など、特定の機能はSamsungアカウントにサインインなしに使用できます。
Samsung Galaxyデバイス
一緒に使うと
もっと便利に
連携できるSamsung Galaxyデバイスをご紹介します。
- デバイスは別売りです。国や地域、キャリアによって、利用可能なデバイスが異なる場合があります。
- 利用可能な機能はデバイス、国や地域、キャリア、One UIのバージョンによって異なる場合があります。
近くのデバイスを使用するには、次の条件を満たす必要があります。 *機能の可用性:スマートフォン、タブレット、またはPCが同じSamsungアカウントにログインし、いずれのデバイスでもWi-FiおよびBluetoothがオンになっている必要があります。Samsung GalaxyスマートフォンとタブレットがOne UI 7以上である必要があります。「Galaxy Books with Nearby Devices」アプリはMicrosoft Storeからインストールする必要があります。また以下のソフトウェアバージョンが必要です。Samsung Settings 6.0以上(Arm)、Samsung Continuity Service 1.13以上。 *検出可能なデバイス:クイックパネルで近くのデバイスのボタンをタップすると、以下の条件を満たすデバイスが表示されます。Samsung Galaxyスマートフォンとタブレットが同じSamsungアカウントにログインし、Bluetoothがオンになっている必要があります。すべての機能を使用するには、One UI 7以上が必要です。使用するスマートフォンまたはタブレットがOne UI 4.1.1以上、Continuity Service 1.2.27以上に対応している場合は、一部の機能が制限されます。Galaxy Book(Globalモデル/国内未販売モデル)で同じSamsungアカウントにログインしていること、Bluetoothがオンになっていることが必要です。また、Samsung Settings 6.0以上(Arm)、Samsung Continuity Service 1.13以上が必要です。Samsung TVとSmartモニター、およびプロジェクターがオンになっていること(いずれもGlobalモデル/国内未販売モデル)、これらのデバイスが1回以上Smart ViewまたはDeX経由でこのスマートフォンまたはタブレットに接続したことがあることが必要です。2016年以降に発売されたSamsung TV(Globalモデル/国内未販売モデル)のみが対応しています。Galaxy Book(Globalモデル/国内未販売モデル)では検出できません。Samsung Galaxyイヤホンやウォッチ、リングは、Bluetoothを使用してこのスマートフォンとペアリングされている必要があります。Samsung Galaxyイヤホンはケースから取り出しいる、またはケースを開いている必要があります。Galaxy Watch4以降が対応しています。Samsung Galaxyウォッチとリングは、Galaxy Book(Globalモデル/国内未販売モデル)とタブレットでは検出できません。
- One UI 2.1以降、またはAndroid OS 10(Q OS)バージョン以降をインストールしたデバイスでご利用いただけます。PCは、2020年以降にリリースされたQualcommベースのPCや、Intel Bluetooth/Wi-fiドライバ(OS:Windows 10 2004バージョン以降、Bluetoothドライバ:Intelバージョン22.50.02以降、Wi-Fiドライバ:Intelバージョン22.50.07以降)を搭載した他社メーカーのWindows PCなどが対応します。Quick Shareは、BluetoothとWi-Fi接続が必要です。Quick Shareで同時に共有可能なデバイスの数は、共有元デバイスのWi-Fiチップのハードウェアによって異なる場合があります。実際の速度は、デバイスやネットワーク接続、ユーザー環境によって異なる場合があります。QRコードと連絡先を使ったファイル共有の場合、一度に最大1,000のファイルを送信することができます。送信には、各ファイル10GB、1日10GBまでのサイズ制限があります。リンクは2日後に有効期限が切れます。送信者のデバイスにSamsungアカウントへのログインが必要です。また、送信者と受信者の双方にインターネット接続が必要です。
- Smart Viewは、Miracastに対応したスマートテレビ、Samsung Galaxyスマートフォンとタブレットでのみ利用可能です。アプリキャストの利用可否は、国や地域、デバイス、アプリケーションによって異なる場合があります。
- Google MeetはGoogle LLC.の商標です。すでに登録されている同一のGoogle アカウントを使用したSamsung Galaxyスマートフォンとタブレットでご利用いただけます。この機能はグループ通話でのみ利用可能です。映像の品質は、参加人数やネットワーク環境により異なる場合があります。この機能は予告なく変更される場合があります。
- 他のデバイスでの通話機能は、両方のデバイスが同じSamsungアカウントに接続されている必要があり、自動的に接続されるようにするには、デバイスが設定で初期にペアリングされている必要があります。Android Pを搭載し、3GB RAM以上を搭載したSamsung Galaxyデバイスでご利用いただけます。バージョン1809以上のWindows 10以降のPC、またはOne UI 5.0以降に対応するSamsung Galaxyスマートフォンのいずれかが必要です。サービスの利用開始日は、居住する国や地域、キャリア、デバイスによって異なる場合があります。
- ユーザーは、モバイルデバイスの「Windowsにリンク」およびPCのMicrosoft Phone Linkアプリを使用してSamsung GalaxyデバイスをWindows PCにリンクし、同じMicrosoftアカウントにサインインするなどの設定の指示に従う必要があります。一部のSamsung Galaxyデバイスには「Windowsにリンク」がプリインストールされています。タブレットにはOne UI 5.1.1以降が必要です。PC(Microsoft Phone Linkアプリ)にはWindows 10以降が必要です。Microsoft Phone Linkを使用するには、Samsung GalaxyデバイスをPCと同じWi-Fiネットワークに接続することを推奨します。一部のモバイルアプリでは、他の画面でコンテンツを共有できない場合があります。一部の関連機能は、デバイスによって異なる場合があります。タブレットには通話/メッセージ機能は含まれていません。「最近閲覧したWebサイト」は、One UI 3.1.1以降のSamsung Galaxyスマートフォン(Samsung Galaxy S、Galaxy Note、Z Fold、Z Flip)、One UI 5.1.1以降のタブレット(Tab Sモデルでのみ使用可能、Tab FE、Tab Liteモデルでは使用不可)、およびWindows 10 20H1以降のPCでSamsung「ブラウザ」アプリを使用するときのみご利用いただけます。Microsoft Phone Link、Windowsにリンク、Samsung「ブラウザ」の最新アプリへのアップデートが必要です。
- 「2番目の画面」はGalaxy Tab S7以降のすべてのGalaxy Tab SシリーズとOne UI 5.1.1以降に対応するGalaxy Tab Active4 Pro | Active5 Proで利用できます。(One UI 6.1.1以降のバージョンを推奨)。Samsung Galaxyタブレットをアクティベートせずに、PCから「2番目の画面」を直接立ち上げるには、Samsung GalaxyタブレットとGalaxy Book(Globalモデル/国内未販売モデル)の両方で同じSamsungアカウントにログインしている必要があります。ワイヤレスディスプレイを搭載したPCおよびWindows 10 20H2以上が必要です(Globalモデル/国内未販売モデル)。
- デバイス間での「Samsung Notes」アプリの一般的な使用には、ネットワークまたはWi-Fi接続が必要です。すべてのデバイスが同じSamsungアカウントにログインしている必要があります。ウェアラブルデバイスでは使用できません。グループでの共有メモの作業は、Android O OS以降のSamsung Galaxyスマートフォンとタブレットでのみご利用いただけます。「Samsung Notesアプリ」を最新バージョンにアップデートするが必要があります。
- バージョン6.24以降の「Samsung Health」アプリが必要です。
- Samsung Healthのすべての情報は、一般的なウェルネス・フィットネスとしての使用のみを目的としており、睡眠障害や疾患の検出、診断、治療での使用を目的としたものではありません。測定値は、個人的な参考情報としてご使用ください。医療的なアドバイスは、医療専門家にご相談ください。UX/UIは、ソフトウェアのバージョン、モデル、国や地域、およびその他の要素によって異なる場合があります。
- エナジースコアは、Androidのスマートフォン(Android 11以降に対応)でご利用いただけます。「Samsung Health」アプリ(v6.27以上)が必要です。
- エナジースコアを確認するには、Samsung Galaxy Watch(Galaxy Fit3を除くGalaxy Watch4シリーズ以降のモデル)またはSamsung Galaxy Ringで記録された健康データを「Samsung Health」アプリに同期する必要があります。少なくとも前日のアクティビティデータと睡眠、睡眠中の心拍数データが必要です。
- バージョン6.24以降「Samsung Health」アプリが必要です。睡眠コーチング機能をご利用いただくには、少なくとも7日間(平日1日、休日1日を含む)の睡眠データが必要です。
- 「端末リモート追跡」(Samsung Find)機能は、Android 10以降のSamsung GalaxyスマートフォンとペアリングしたWear OS搭載のSamsung Galaxyウォッチが対応しています。また、ペアリングしたスマートフォンがSamsungアカウントにログインする必要があります。
・ 端末リモート追跡の音の呼び出しとマップ上の表示は、Bluetoothが接続され、一定の距離内にある場合にサポートされます。マップ上の表示ビューはリモートでも有効化できます。
・ リモートで有効化するには、ウォッチがWi-Fiまたはモバイルデータに接続されている必要があります。ウォッチとスマートフォンは同一のSamsungアカウントにログインし、位置追跡サービスへのアクセスが許可されている必要があります。
- メディア出力でWi-Fiスピーカーを接続するには、スピーカーがChromecastに対応しており、One UI 5.1以降のSamsung Galaxyデバイスで利用できる必要があります。また、Wi-FiスピーカーとSamsung Galaxyデバイスの両方が同一のWi-Fiネットワークに接続されている必要があります。BluetoothスピーカーとBudsは、メディア出力を使用するためにペアリングモードである必要があります。
- オートスイッチ機能は、One UI 4.1.1以降のSamsung Galaxyのスマートフォンとタブレット、Galaxy Watch4シリーズ以降のモデルでご利用いただけます。Samsung Galaxyスマートフォン、タブレット、ウォッチでオートスイッチを使用するには、Samsung Galaxyイヤホンを1回以上対象デバイスとペアリングする必要があります。オートスイッチをご利用いただけるのはGalaxy Buds2 Pro、Buds3、Buds3 Proのみで、他のモデルではご利用いただけません。対象モデルで同一のSamsungアカウントにログインし、BluetoothとWi-Fiの両方をオンにする必要があります。
- スマートフォンのモバイルホットスポットの利用可否は、キャリアによって異なる場合があります。すべてのデバイスで同じSamsungアカウントに登録している必要があります。スマートフォンはモバイルネットワークに接続されている必要があります。
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