スマホのライトの使い方は? つかないときの対処法なども紹介

男性が片手に持ったスマートフォンのライトを起動し光をこちらに見せている。 男性が片手に持ったスマートフォンのライトを起動し光をこちらに見せている。

2026-09-25

スマホのライトは、よく使う機能だからこそすぐに点灯できるようにしておくと便利です。AndroidやiPhoneでは、ライト機能を待ち受け画面に設定して[ライト]または[フラッシュライト]をタップすると素早く点灯できます。消すときは、同じボタンをもう一度タップするだけです。

ライトがつかない場合は、カメラなど別のアプリがライトを使用していないか確認し、それでも改善しなければ再起動やバッテリー残量の確認を試してみましょう。

本記事では、Android・iPhoneのライトのつけ方・消し方から、ライトがつかない・消えない場合の対処法、明るさ調整や撮影時の活用方法まで紹介します。


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目次

スマホでライトをつける・消す方法

スマホのライトの機能は端末に標準で搭載されています。ライトをつける、消す方法をAndroidスマホ、iPhone別に紹介します。

Android(Samsung Galaxy)の場合

Androidスマホでライトの機能を使いたい場合、待ち受け画面からすぐにアクセスできる場所に配置しておくと便利です。必要なときにすばやく起動でき、「ライト」をタップするだけでオン・オフを切り替えられます。

「待ち受け画面」にライトを設定する方法

STEP 1
「待ち受け画面」を長押しし、現在設定されている「カメラ」をタップするとボタンの一覧が表示されます。

STEP 2
一覧から[ライト]をタップすると、現在設定されている[カメラ]ボタンに[ライト]が表示されます。

STEP 3
「完了」をタップすると、右下に「ライト」が設定されます。

待ち受け画面にボタンの一覧が表示されている。 待ち受け画面にボタンの一覧が表示されている。

なお、Google アシスタントを利用して、音声コマンドでライトをオンにすることも可能です。Google アシスタントを利用する場合は、「OK Google、ライトをオンにして」と呼びかけるとライトがオンになります。

iPhoneの場合

iPhoneでライトを使いたい場合iPhoneでライトを使いたい場合も、「待ち受け画面」に「フラッシュライト」を設定しておくと便利です。

「待ち受け画面」に「フラッシュライト」を設定する場合、「待ち受け画面」を長押し>「カスタマイズ」をタップ>「現在の壁紙をカスタマイズ」をタップ>「ウィジェットを追加」をタップ>左下の+マークをタップ>「フラッシュライト」を選択>「追加」をタップします。

なお、Siriで「フラッシュライト」のオンオフが可能です。音声コマンドで、「Hey Siri、フラッシュライトをオンにして」、「Hey Siri、フラッシュライトを点けて」、「Hey Siri、フラッシュライトを消して」などと呼びかけます。

スマホのライトの明るさを調整する方法

スマホのライトは明るさの調整が可能です。利用シーンに合わせて、明るさを調整しましょう。

たとえば、明るい場所でライトを補助的に利用する場合は、明るい方が使いやすいです。一方、暗い場所で明るさを下げても十分に照らせるようなシーンでは適度な明るさに調整しましょう。

Androidスマホの場合、Android 13の一部の機種で明るさ調整が可能です。Samsung Galaxyスマホの場合は、「クイック設定パネル」の「ライト」を長押しすることで「明るさ」の設定をレベル1からレベル5まで変更可能です。

iPhoneの場合、「コントロールセンター」の「フラッシュライト」のボタンを長押しすると、スライダが表示されて、明るさを調整できます。

「ライトのON/OFFや明るさ調整」について図解で詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
詳細を見る↗

標準機能以外に利用できる便利なライトアプリはありますか?

スマホには、ライト機能が利用できるアプリがあります。アプリでは、標準のライト機能とは違った機能を搭載している場合があるため、必要な場合はぜひ活用しましょう。

シンプルに使えるライトのアプリ

Androidスマホ用のライト機能を搭載しているアプリとして「シンプルな懐中電灯」を紹介します。

「シンプルな懐中電灯」では、端末のライトをオンオフする機能に加えて、ディスプレイを明るく表示して、ライトの代わりに利用できます。ほかにも、ライトを点滅させるSOSモードも搭載しており、ライトをより目立たせることも可能です。

iPhone用のライトアプリとして「懐中電灯。」があります。ボタンアイコンでライトのオンオフ、ライトの明るさ調整が可能です。また、ストロボモードや緊急ビーコンなどを搭載しています。

端末を振ってライトを付ける「MacroDroid」もおすすめ

Androidスマホでは、デバイスを自動化できるアプリ「MacroDroid」でライト機能を活用する方法があります。「MacroDroid」はマクロを組んで、各種操作を自動化して利用できるアプリです。

たとえば端末を振って、ライトをオンオフするマクロを設定するには、「MacroDroid」を起動して「マクロを追加」を選択します。

「トリガー」にて「センサー」>「機器本体をシェイク」を指定します。「アクション」にて「機器の設定」>「機器の操作や動作」>「トーチをON/OFF」>「トーチを切り替える」を指定し、マクロに名前を付けて保存しましょう。

「MacroDroid」をオンにして、上記のマクロをオンにすれば、端末を振ることでライトのオンオフができるようになります。画面操作の必要がありませんので、暗いシーンなどでライトを利用する際に便利に利用できます。

スマホのライトがつかない・消えないときの対処法

ライトが正常に動かない場合は、以下の順番で確認してみましょう。

1. カメラアプリを終了する
カメラがLEDライトを使用していると、通常のライトを点灯できない場合があります。まずカメラアプリを終了してから、もう一度ライトをつけてみましょう。

2. カメラを使用しているほかのアプリを終了する
SNS、ビデオ通話、QRコード読み取りなど、カメラを利用するアプリが原因になる場合もあります。

3. バッテリー残量を確認する
スマホのバッテリー残量が少ない場合、ライトが利用できない場合があります。バッテリーの充電を行い、残量が十分になってから、ライト機能を試してみましょう。

4. スマホを再起動する
スマホのライトがオンにできない場合、端末の再起動で動作する場合があります。

ライト機能が本体のメモリ不足で操作できない、カメラアプリで占有状態となっており利用できないなどのケースは、再起動を行うことでライトが利用できるようになる可能性があります。

5. スマホが熱くなっていないか確認する
本体が高温になっている場合は使用を中止し、温度が下がってから再度試します。

6. 改善しない場合は修理を検討する
スマホの再起動やバッテリーの充電、アプリ終了などを試してもライトがオンできない場合、端末の故障が考えられます。ライトの修理依頼を行いましょう。修理は、携帯電話会社の店頭で持ち込み修理や、メーカーのホームページ修理依頼から行います。

なお、古い端末を使用している場合や新しい機種が欲しい場合は、機種変更も選択肢のひとつです。スマホの性能の不満点やバッテリーの劣化具合なども確認して検討すると良いでしょう。

便利な機能が詰まったスマホならSamsung Galaxyのフラッグシップモデルがおすすめ

Androidスマホの中でも、便利な機能を多数搭載している機種としてSamsung Galaxyスマホがあります。Samsung Galaxyスマホの中には、ハイエンドモデルの「Samsung Galaxy Sシリーズ」や折りたたみ可能な「Samsung Galaxy Zシリーズ」など、高機能・高性能なモデルを多数用意しています。

Samsung Galaxyスマホは、独自の機能として、画面のサイドから機能を呼び出せる「エッジパネル」、手の脇で画面キャプチャが撮れる「スワイプキャプチャ」、大型ディスプレイでも片手操作がしやすい「片手モード」など便利な機能が搭載されているため、使いやすいです。

Samsung Galaxy Sシリーズの中でも「Ultraモデル」は、Sペンを内蔵しているほか、高解像度のカメラや高性能プロセッサを搭載し、ゲーム操作のしやすいリフレッシュレート120Hzのディスプレイなど、スマホとして最高レベルの端末になっています。

高機能・高性能なAndroidスマホを使いたい方は、ぜひ「Samsung Galaxy Sシリーズ」や「Samsung Galaxy Zシリーズ」をご検討ください。

スマホのライトに関するよくある質問

  • Q1. カメラを使っているとライトがつかないのはなぜですか?

    A. スマホのカメラと懐中電灯機能は、同じLEDを利用することがあります。そのため、カメラやカメラを利用するアプリが起動していると、ライトを同時に使えない場合があります。
    「他のアプリがライトを使用しています」などと表示された場合は、カメラアプリやカメラを使用しているアプリを終了してから再度試してください。
  • A. ライトが消えない場合は、さまざまな原因が考えられるため、まずは[ライト]が設定してある待ち受け画面やクイック設定パネル、コントロールセンターからライトを再度タップします。 それでも消えない場合は、カメラやライトを利用しているアプリを終了し、改善しなければスマホの再起動やバッテリーの充電、カメラアプリの終了などを試してみましょう。
  • A. ルーメン(lm):ライトなどが発する光の量
    ニト(nit):ディスプレイの明るさ

    ルーメンが光源から出る「光の全体量(光束)」を表すのに対し、ニトは画面などの表面から出る「単位面積あたりの明るさ(輝度)」を表します。

日常生活でライトを使いたいシーンは意外にあるものです。暗い部屋で電気を点灯せずにちょっとしたものを探すとき、電灯の届かない家具の裏などに落ちたものを探すとき、夜間に暗い道を歩くときなどは、スマホのライトがあれば対応できる場合があります。

急に必要になったときに備えてスマホのライト機能をいつでも使えるように慣れておきましょう。

※記事内で使用されている画像はイメージです

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伊藤浩一の写真 伊藤浩一の写真

執筆者

伊藤浩一

月間30万PVを超えるブログを運営。
発信力が強みのITライター。
ブログ「伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団)」主宰。
モバイルユーザーとしてレビューを毎日掲載しながら、日本のスマートフォンシーンの盛り上げを行い、アクセス数は月間30万を超えるブログとなっている。WEBニュースへの寄稿、モバイル関連書籍の執筆など多方面で活動している。

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